2020年以降は人間らしく生きれるかどうかがカギになる世界。




今僕が働いてたりやってる事は、15年後、20年後を見据えて、その時も変わらず楽しく生きていくためです。

今作ってるサロカリの新形態は15年後にも残していくため。

今日とか明日のために今何かやってるわけじゃない。

もうすぐ時代は変わります。

2010年〜2020年はデジタル時代で、今はもうその終盤に来ています。

インターネット人口が日本でも1億人突破しています。

だけど、もうすぐ世界は変わります。

アナログ”超”デジタル時代がやって来ます。

アナログ超デジタル時代を生きられる人はアナログタイプと超デジタルタイプの二通り。

【人間らしい人】【自分にしかできないスキルがある人】【友達が多い人】

それとナノテクノロジーやロボット工学に強い人や、機械を使いこなせる人、デジタルネイティブの人です。

そのどちらにも当てはまらず困る人が必ず生まれてきます。

その後また10年くらいかけて共存の世界になっていくと僕の頭の中では考えています。

つまりアナログ×超デジタルな人間が生き残るんじゃないかと。

だから10年後にはどちらかに偏っててもいけなくなります。

超デジログ人間に生まれ変わらなければなりません。

遊戯王カードにでてくるザコキャラみたいなネーミングセンス。

どちらにせよ今のままではもうすぐ生きていけなくなるという答えは出てます。

もちろん未来のことだからわかりませんけど。

わかりませんが、社会、歴史、経済、統計、世界、いろんなものを見てくと予想することはできます。

とりあえず思うのは、これからはいろんな葛藤に負けず”やり続けたもん勝ち”だと思います。

最初はどんなにショボくても、どんなに馬鹿にされても、結果的にはやり続けた人が勝てます。

それは”技術”の話です。

技術は“根本的に変わる”ことはありえません。

技術はすべて動詞で、ウで終わるもののこと。

「切る」も「食べる」も「作る」も「話す」

それらは太古の昔から人間がやってきたもの。

つまり簡単なことです。

髪を切るのも、料理をするのも、本来は価値がありません。

でもなぜそれが仕事として存在するのかというと、”やり続けてきた”という価値があるから。

つまりそういう価値をたくさん自分につける必要があります。

その中で未だに寿司職人は10年修行するべきというのがありますが、僕は今となってはおかしな話だと思います。

かつてはどこでやってた、どこで教わった、どこで何年やったという数字や看板や場所に大きな価値があったのだと思います。

でも、今やそういったブランドや看板の力というのは圧倒的な一部を覗いて全体的には薄れてきています。

かわりにSNSもあるので個人の能力が評価されやすい時代になってきてます。

そもそも人の能力は生まれ持って違います。

1年やればいい人もいれば、3年やればいい人もいるはずです。

だから何日やればいいとか、3年やればいいとか、価値ってそういう数字で測れるものじゃない。

その人の技術の良し悪しを決めるのは会社でも上司でもなく最終的には価値を見出してくれる人です。

一体何が正しくて、何が間違ってるのか?

100%はわかりません。

だけど、これからはルールのように決められた数字、年数だけで自分を測っちゃいけないというのはすごく思うことです。

ある種の目安として数字が必要なのはわかるけど、なんかそれだけっていうのももう限界もあるような気がして。

でもなんか「いや、今までそうだったからやれよ」みたいな空気感はどの世界でも少なからずあるような気がします。

できる人も、できない人も【このくらいやれよ】みたいな。

いや、学校もどこでもそうですね。

だから学校には飛び級ってものがない。

そうやってそもそも能力が違う人間を統一しようというのは結果的にできる人を伸ばさず、できない人を蹴落としていく考え方のように思います。

高度経済成長できたのはそういう社会があったからだと思うので、昔はそれが正しかったのかもしれませんが…。

人にはそれぞれにあった道があります。

自分にあった方向性があります。

僕はその方向性の中でやり続けることが評価への最短ルートだと思ってて、その方向からズレてるものはもうやらなくていいと思ってます。

カッコイイ言い方をすると得意分野を伸ばして専門家になるってことです。

誰かが「それは違う」と言っても、その方向で評価してくれる人がいるのなら、それはそれでいいと思うんです。

人には向き不向きがありますから。

せーの!ではじめても、技術なんてみんな同じスピードで同じレベルになんかなれっこないんだから、できない人が悪いわけじゃない。

できる人が偉いわけでもない。

どんな形であれ、自分にできることをやり続けた人が最後に勝つ社会になります。

だからこれからは誰かが決めたルールとか関係なくて、年数とかもほんとに関係なくて。

とにかく生きてく中でどれだけ自分の得意分野を伸ばす生き方をしていくかが大切です。

超デジタル、つまりロボットは最初からかなり出来がいいわけです。

どんどんロボット化、ナノ化されて生活も変わっていきます。

その中で絶対に変わらないのが技術です。

アナログです。

人間誰でも生まれ持った得意分野があります。

歌う、弾く、聞く、話す、食べる、作る、切る、見る、遊ぶ…

それを伸ばせる生き方と働き方を選んで、評価されるまでやり続ける。

いくつもいくつも。

美容師ならおばあちゃんと話すのが好きだったらカットと介護福祉だけやり続ければそれでいいと思います。

カラーやパーマが苦手だったり自分の理想の働き方に必要ないと思うのなら無理してやらなくていいと思います。

その時間を好きなカットに費やして突き抜けるべき。

そういうアナログな武器があればこれから困ることはありません。

今とか明日のために今を生きようとすると、そういうところって考えないと思うんですけど、ほとんどの人には2020年がやってきて、その先もやってきます。

オリンピックというお祭りでどーでもよくなるでしょうが、それが終われば現実がやってきます。

アナログ時代、超デジタル時代を準備なしで迎えるのって全裸でダイナマイト四国のモノマネしながら山手線乗るくらい危険です。

今必要なのはお金とか貯蓄とかプライドなんかよりも自分の長所を見極めて、自分にしかできない技術、価値ある技術を身につけることです。

そしてその過程でできる友達とか仲間とかを大切にすることです。

目標とする生き方はオタクですね。

「あっそ、バーカw」と思う人もいると思うけど、僕はこれからそういう人が普通にいるコミュニティが必要になってくると思ってます。

所属することの安心感や、同じ方向見てる仲間が絶対に必要になってきます。

多くの人にはどーでもいい話かもしれませんが、関わりがある周りの人にはなんか伝えたいなーと思って書きました。

いや、まあただ寝れないだけなんですけども。

クアラルンプールの空港ナウなんです。

明日朝イチの便で帰国なので空港泊です。

イスが痛いんです。

でもそろそろ時間がやばいので、キャンベルの寝てるとこを激写して寝ます。

寝るベル

キャンベルの技術は間違いなく「食う」ですね。

本当に冗談ではなく食ってるだけで仕事が来ますからこの人は。

食うベル

おやすみマレーシア。