日本で普通に生きることの難しさ。




 
 
こんにちは。

この前書いた記事マジでやめてくれって思うことがなんと1日のPV数でトップになってしまってビックリしてるとこです。

やさぐれたほうがみんな読んでくれるんすかね(笑)

 
まあまあそれはおいといて。

 
今日も旅日記と関係ないこと書きたくなったので書きます。

これもともと旅ブログで始めたはずなんだけどなぁ・・・

ま、いっか(笑)

お付き合いください。

また気が向いたらチリ編続きをかきます。

 
今巷ではバック・トゥ・ザ・フューチャーの映画の中の世界で「2015年10月21日」が出てきたことで話題になってますよね。

あの映画誕生から30年の月日が流れたわけです。

 
バック・トゥ・ザ・フューチャーと比べるのも何ですが、僕も日本を出てからちょうど1年と半年が過ぎました。

そんな事にふと気がついて振り返ってみて思うことをちょろっと書こうと思います。
 
 
 
・・・最近ですね、帰国してからのことをよく考えます。
 
プライベートも仕事もたくさんたくさんやらなきゃいけないことができました。

現実を見つつ、考えることで【日本】がグッと近づいているように思います。

世界をふらふらしてビールを飲んでは酔っ払って旅してた僕も変わらなきゃいけない時が来たようです。
 
 

【独立】



 
美容師に限らず、自分で会社を起こし、ビジネスを始めようという人には必ず立ちはだかる大きな壁のように思うこの二文字。

もし、そうする立場になったら人々はどう思うのでしょうか?

僕は実のところあんまり大変なことと思っていません。

あんまりどころか、全然。

まったく。
 
あ、帰ったらお店をやりたいんです。

変でイケてる美容室を。

美容室の枠を超えた新ジャンルの美容室を。
  
 

そのためにはもちろんやらなきゃいけないことはたくさんたくさんあると思います。

でも「独立なんてみんながやってんだから別にやれんだろ?」くらいに思ってます。

 
 
なんでもきっとそうなのかなって最近思うんです。

やろうと思えばできるし、できると思えばやれる。

やろうと思わなければ無理だし、出来ないと思ったらやれない。

 
 
読者の皆様もご存知のように、思いつきでやりたいことをやってきて、行き当たりばったりな感じで過ごしてきたこの1年半。

実は僕にとっては結構「ふつう」の日々でした。

確かに初めて訪れる国で、右も左もわからないけど、そこで出会う人の髪を切ってきました。

それは普通じゃないかもしれない。

でも、そうしたいと思う気持ち、つまり「やろうと思ってたこと」だっただけで特別な何かがあったわけじゃない。

やった事に意味はあるし、もちろんいろんな人との出会いや初めて見る景色に興奮しました。

でも無理してたか?って考えると全然そんな事はなかった。

普通にやりたいと思ったことをやったまででした。

 
今1年半を振り返って見るとそう思うんです。

 
 
日本を出てきた時は誰もが見向きしなかった。

でも今となっては「なんかすごいね」と声をかけられるようにもなった。

 
ただそうなってみたら周りとのギャップを感じずにはいられなくなりました。
 
なぜなら・・・
 

自分で自分がすごいと思ったことは一度もない。

 

それが理由です。

これからも思うことはないと思います。
 
 
正直、日本で一生懸命働いてる人のほうがよっぽどすごいと思います。

 
ただ、僕が人として、美容師として生きる人生の上でこういう選択をしただけ。

それが僕にとっては普通の選択だっただけです。

 
やり方なんて何万通りもきっとあるなかで、ただそれを選んだだけ。

 
 
日本を出てくるときは「え、なんでそんなことを」という反応をよくされました。

僕がやりたいと思ったことをあまり認めてもらえなかったんです。

 
でもやり続けていたら周りの反応が変わったんです。

 

なんでなんだろう?
 

 
かつては誰も「すごい」と思わなかった事も続けていたら「すごい」になった。

 

それはなんでなんだろう?

 

 
僕自身は日本を出てきた時とそんなに気持ちは変わっていない。

普通にやろうと思ったことを普通に続けていただけ。

そして普通に終わろうとしているだけ。

 
なんでかなって考えた時になんとなく一つ答えが見つかったように思います。

 
 
「手のひら返したように・・・」という言葉があるように、周りの人々は常に自分に対する意見や見方を変えていきます。

それこそ豪腕ピッチャーの変化球ギュイン!ばりに変えてきます。

「 あんた以前そんなこと言ってなかったよな・・・?w」って笑ってしまうくらい。

 
それは信頼からくるものなのか、実績からくるものなのか、はたまた財力なのかルックスなのかはわかりません。

 
でも続けていただけで、認めてくれる人が増えたということだけは確かなのかなって思います。

 
 

僕は海外に出て日本の好きなところと嫌いなところを自分なりに考えたりするようになりました。

僕はどこまで行っても日本人なので、客観的に見ることはできません。

だから甲乙の判断もつけられません。

ただ、海外で出会ったいろんな外国人をカットしてる時に日本に対するイメージや、訪れてみた印象などを聞き、それらを総合的にまとめてみて思うことがあります。

一番嫌だな〜って思うのが「普通に生きることの難しさ」でした。

 

なぜ日本人は人の目を気にしすぎるのか?
 
 
そういう文化だから、国民だからと言ってしまえばそれまでです。

海外に出たことがない人でも、日本人の国民性ってそんな感じなのかなんとなくわかりますよね。

 
常識から外れた事をする人、みんなと違うことをする人を“認める”ことを良しとしない雰囲気がありますよね。

 
一体なぜ常識にとらわれるんでしょうか。
 

常識って先人たちがやってきたものだと思うんです。

でも時代は一分一秒変わっていってて、今この瞬間にも新しい何かが生まれているわけです。

それはモノだったり技術だったり。

そうしたら今度は新しい発想をする人も生まれてきます。

だから時代は変わるんです。

 
新しい発想をもつ人がそれを実行しようとした時に、まわりは「なぜだ」「お前には無理だ」「そんなこと意味ない」ともしかしたらバカにするかもしれません。

でも、その人にとってはそれが「普通の思考」「普通の生き方」なんです。

 
日本では普通の生き方をするのはすごく難しいことだと思います。

 
 
いろんな人が変な目で見るし、批判するし、阻止しようとしてきます。

本当に誰も認めてくれないかもしれません。

でも、気にしちゃいけない。
 
 
自分で決めるまではやめるべきじゃない。

自分の信じた道を突き進むべき。

 
 
なんかこの1年半でそうゆうことを学んだ気がします。

 

バック・トゥ・ザ・フューチャーにしてもそうですが、新しい事をする人は必ず新時代を作ります。

周りにとやかく言われても、やり続けていたらそれが新しい常識になるかもしれない。

そうやって新しい考えをもって行動できる人のほうが魅力的だと僕は思います。

 
多くの人に理解されなくても、自分を貫いてカッコいい生き方をしてれば必ず周りは変わっていくし、理解者も増えてくる。

 
僕はそう思って生きています。

 
だから日本に帰ってから先も不安じゃない。

  
 
・・・なんか昨日人と話しててこんなことを思ったので自分に言い聞かす意味も込めてここに記しときました。

  
 

信念を持って突き進め!

かっこいい人に!

 
 

さーて次こそは旅日記を書きすすめよー(笑)
 
 
 

image

【ご予約、取材、講演会のご依頼はこちら】