[サンティアゴ]日本人宿での出会い。イースター島へお見送り。




こんにちは。

こないだ書いた記事が反響ありすぎて。

ホリエモンのやつ

いろんな意見がありますし、いろんな正解があるから、ホリエモンみたいにぶった切る人もいれば反論する人もいて・・・ってことですね。

僕もどれが正解かわからないけど、いいと思ったことをやれるような環境だったり選択肢が増えたらもっと楽に生きれるのかなぁなんて思ったりして書きました。

そーゆーことです。

コメントたくさんありがとうございました。

しかし「バカ」ってタイトルに入れるとそこに烈火のごとく怒る人がいるんですよね。

ホリエモンも記事を書いたライターもそれをわかった上であえてやってるように思います。

僕もかつてそれで炎上したことがあります(笑)

いやーよくないね。

バカってのは確かに良くない(反省した)

たしかに良くないのだが、バカという単語に怒り狂い、「そんなこというやつが馬鹿だ!」と話の本質を見極めようともせず、ただ反発するだけな人こそバ・・・いやなんでもないです。

やめときましょう。

今日も旅日記を書きます。

前回の記事はこちら→【時給5000円?】路上パフォーマンスの天国チリで荒稼ぎする若者

ブログ記事もやっとこ5月に追いついた。

それからチリ、サンティアゴ編もあと4回の更新でおしまい。

ながかったー(笑)

やっとアルゼンチンのことかけるー(笑)

今日は以前も書いた神宿タレスでのことを書こうと思います。

この前登場したワインモンスターたちは途中で出会ったという3人の旅人と宿にやってきた。

一人はみほちゃん。

秋田県出身の田舎っぺ。

後々登場するのでここでは省略(すまん)

それからマサさん。

爽やか系イケメンの長期旅行者。

芸能人で言うと・・・わからん。

マサさんもアルゼンチンで登場するのでここでは省略(すません)

そしてあいちゃん。

徳島県出身の自由人。

おとなしめな子だが、自分を持ってる系旅人。

特徴はボリビアでかけたチリッチリのパーマ(当時は)

チリチリの下からのぞく笑顔が素敵だった。

あいちゃんはもともと僕のインスタかなんかを知っててくれたらしく、髪切って欲しいと言ってくれたのでお風呂上がりに宿でカットすることになったんだ。

888人目 ←ゾロ目

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カットしていると女好きな宿のオーナースコットもハサミを手にやってきて悪ノリ。

僕にはそんなに話しかけないくせに、女の子にはペラペラ話すというわかりやすいおっさんだから結構好き。

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ボテッとしてたので、レングスを短くして、レイヤー入れて動きが出るように。

ボリパーを活かす作戦です。

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はい、完成。

お次はあさみさん。

889人目

彼女はウユニで仲良くなった韓国人から僕の話を聞いていたらしい。

そんな事を伝えてくれて、誰だろう?なんて話していたらなんとトーマスだった!

韓国人のトーマスはインド、タイ、マレーシアで出会った旅人。

インドから緊急帰国せねばはならなくなった日に、一緒にいてくれていろいろ話を聞いてくれたやつだった。

そんな、トーマスがウユニで出会った彼女に「サンティアゴに行ったら切ってもらってみて」と言ってくれてたらしかった。

嬉しい限り。

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もちろんカットした写真はその晩トーマスに送りつけた。

また別日だけど、ゆーくんのカットも。

890人目

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彼は一種の変態でして、最初ゲイかなんかかと思ったけどただの変態だった。

すごいところはなんと世界中すべての国に行くべく、あっちこっち行っているというところ。

そんなとこまで行くんすか?みたいなマイナーな場所も攻めたり、とんでもない山に登ってみたりとかなりの冒険家。

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でも変態。

こんな感じでこの神宿タレスでも結構な人数をカットしたように思う。

みんなありがとう。

神宿によくある光景だが、毎夜みんなここで飲んだくれる。

理由としては旅人は酒好きな人が何故か多いことと、貧乏人ばっかなのでバーとかクラブとかそういうとこにはなかなか行けないからだと思う。

つまり宿で飲むしかないんだと思う。

僕も含めて。

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ただの酔っぱらいな人たちとの一時がなんだか楽しくて。

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そうしてくだらないような時間を過ごした仲間も時が来ればその地を後にし、また次の目的地へと向かう。

ここの宿に限らず、ひとつの場所に長くいるとたくさんの人を見送ることになる。

ある時は長いこと一緒にいたゆうくんゆりちゃんが砂漠に行くために旅立っていった。

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またある時はワインモンスター、みほちゃん、あいちゃんの4人組が島に向けて旅立っていった。

ちなみにその時は出発ギリギリまで片付けをするというダラダラっぷりを見せつけられ、ちょっと感心するほどだった。

ちなみにそこまで時間に追われたのは前日飲み過ぎたためだった。

さすが。

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飛行機の時間が迫るもなお部屋がとっちらかってる。

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物価が高い島で飲むために何十リットルもの大量のワインをダンボールに詰める様は鬼気迫るものがあった。

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そんなワインモンスターたちも無事に飛行機に乗れたようだった。

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一人また一人と去って行ってはまたドアを叩く旅人がやってくる。

そうして途切れることなくやってくる出会いは、どんなに一緒に時を過ごしても、どんなにたくさん話しても、どんなに酒を飲み交わそうとも、別れの時にはなんだか一瞬の事だったかのように思えた。

別れの瞬間は誰だって寂しい。

どんなに望まなくとも、どちらかが足をすすめるタイミングで必ずそれはやってくる。

旅をするということは何百回、何千回とそんな瞬間を体験しないといけない。

時には相手が泣くこともある。

でも僕は何も言わない。

「またどっかで会おう」

そう言って握手をするだけ。

その一瞬の別れに込める思いは僕の中では特別なものがあったりする。

小学校の帰り道、家の近くの角で友達と別れるときにする「さようなら」と同じ。

また明日も会える。

そんな事さえも考えない「さようなら」。

涙なんか出ない。

出るわけない。

そんな子供の「さようなら」。

旅で出会った人との別れは僕にとってはそれと同じ。

悲しくならなくとも、泣かなくとも、僕らはきっとまた会えるし、今日のように楽しく過ごせるだろう。

・・・いつかどこかで。

不思議とそんな風に別れた人とはまた実際に会ったりする。

そうやって一瞬の出会いと別れを繰り返し、一生の付き合いになっていくのかもしれない。

だから旅ってロマンティック。

この時のメンバーとは本当にその後何度も出会った。

今は世界中に散らばってしまったが、また日本がどこかで会えるのを楽しみにしてます。

・・・それまでお元気で。

★カットした人★

890人

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