プーケットでタイ人美女とバイク2ケツで町を駆け抜ける・・・素晴らしい夜。




こんにちは。
この日は朝起きてハジャイからバスで日本でも名の知れたプーケットに行くことにした!

朝起きて決めた!(笑)

テキトーすぎると思われそうですが、しょうがないですね。
テキトーじゃないんだけど決められないんだもんなぁ、、、、。
プーケットまではバスで400バーツで6時間!
12時半発のバスをとりあえず予約した。
100バーツ=約300円
その時は、この決断が後に面白いことになるとは思ってなかった、、、、。
そして昨日ご一緒してたゆきさんもこの日ハジャイを出てスラタニというとこへ行くと言っていたので宿でお別れ。
髪を切って仲良くなった宿のおばちゃん達とも最後に写真を撮ったよ★

一番右から二番目のちっちゃいおばちゃん(カット大変だった)は、あれが全力の笑顔ですからね(笑)

みなさんお元気で!楽しかった~~~ また会いましょ~~ρ(・・、)

それで、涙チョチョギレまではしなかったけど、12時20分のバスに乗り込みいざプーケットへ!
って思ったけど変な所ですぐ降ろされた。
バスステーションらしくここで待てって。
でました! 待て!(笑)
すぐ待たせるんだからもう、、、、(‘A`)
これちなみにバスね。

バスステーションで待つ人。

1時30分前くらいに遅れてようやく出発。
もういいよ、慣れましたよ、、、、。
乗ってからはずっと爆睡してたんだけど、3時頃に急にとなりに座ってたおばちゃんにたたき起こされた(^^;
どうやら休憩らしい。
こんなサービスエリア的な所で

ちょっと時間をつぶしてまたバスに乗ったらさっきたたき起こされたおばちゃんの変わりに若めなタイ人の女の人がとなりに座った。
バスが出発してすぐに隣の女の人が日本語で話しかけてきた。
「日本人ですか?」
突然すぎてビックリしたけど、そうです。と返事をした。
なんで日本語話せるか聞いたところ、学校の先生をしてて高校生に英語と日本語を教えてるらしい。
で、ふだんはプーケットに住んでるから今から帰るんだって言ってた。
二言、三言会話をしたら彼女は突然イヤフォンをして音楽を聞きはじめた(笑)
何の前触れもなく会話が終わってしまった(^^;
なんで話しかけてきたんだよとツッコミそうになったけど、まあそこはね。ここタイですからね。
彼女はそのあとソッコー爆睡してた。
眠かったのね(笑)
しばらくしてまた休憩があり、そのあとまたいろいろ話しはじめた。
彼女の名前はクアテアといって27歳らしい。
日本語の先生のわりには すごいカタコト で、可愛かった(笑)
通じないことも結構あったけど、僕は英語を一回も使わなかった。
なんか向こうが日本語で頑張って話してくれてるから、日本語じゃなきゃ失礼かな?と思って(^^;
日本の祭り、桜、お寺、神社、地元富士山の写真なんかを見せたらすごく喜んでた(^^)
日本の伝統ってのに興味があるんだって。
この時ホントに日本を旅しまくってて良かったと思った!
自分で撮った写真を見せて、何なのか説明出来るからね。
どんな有名な寺や神社や景色よりも 一番食いついてたのは 福井県敦賀市にある気比神宮 だった。
何故そこなんだ(笑)

まあとにかくワイワイとバスの中で話してたわけですよ。
そしたら写真撮ろうって言われたから撮った。

画質悪いな~
しばらくすると運転手が前についてるテレビにDVDを流しはじめた。
どうやらお笑いらしく、コメディアンがなんか一人でしゃべりまくってる。
彼女いわくタイで有名なコメディアンで、超面白いとか。
こんな人

そうとう面白いらしく、一人で隣で爆笑してバシバシ僕の肩を叩いてくるクアテア。
それを鏡越しに見て嬉しそうにニヤニヤする運転手のオヤジ。
そしてもちろんタイ語だから、理解できるはずもなく笑えない僕。
説明してもらったら、日本のトイレ&うんこネタらしい。
下ネタじゃねーか(笑)
相当コメディアンが面白いのか、ただタイ人がうんこネタが好きなだけなのか最後まで分からなかった。
そんなこんなでプーケットに予定より2時間半遅れての夜9時に着きました。
これはとんでもなく大誤算だった、、、
ちなみに場所はこの地図の下の方に★

プーケット地図
目的地は左側のパトン。
現在地は右側のプーケットタウンのちょっと上。

ちなみにやっぱり宿は決めてなくて、パトンと言うところは観光地だから安宿が多いとの情報を仕入れたので、そこに行って探すつもりだった。
でもなんとここからはパトン行のバスがもうないってことで、タクシーしかない。

そのタクシーがやたら高い、、、。

どうしたもんか悩んでたらクアテアがとりあえずお腹空いたからご飯食べいこう!って
え、、、ええ、行きましょう行きましょう。(笑)
とりあえず食べとけばなんとかなるさ!
そして宿どころか行き先さえも決まってないまま夜9時半にバスステーションの近くで遅めの夕飯。


ここがまた安くて美味しかった(・∀・)
1食、40バーツ。
しかも奢ってもらってしまった、、、、
出すと言っても、ついに受け取ってくれなかった。
食べてるときにクアテアが聞いてきた。
「パトンに行きたいの?」
僕 「安く泊まれる宿があるところならどこでもいい」
クアテア 「じゃあプーケットタウンにあるから、そこにいこう!乗って!」
僕は乗っての意味がよくわからなかった。
プーケットタウンなら近いからバイクで送るから乗ってって意味だと思ったけど、無理だと思った。
なぜなら二人の荷物を合わせると
スーツケース
手持ちのバッグ二人分
僕の巨大なバックパック
クアテアのお土産の焼売みたいなやついっぱい
1リットルの水(入れるスペースなく結局手で持った)
、、、、(笑)

トライしてみたら、完全に四人乗りみたいになってたけど何とかバイクは動いた!
そしてこのバイクで2ケツして、プーケットの街を爆走!


頭の中は大好きな19(ジューク)の陸王が流れてた。
ヘルメットを手に取ってかぶって さあどこに行こうか
バイクにまたがり 思い切りキックかまして
僕の心に響き渡るこのエンジン この鼓動が最高なんだ
とどまること知らずに行く さぁこれから飛び出して行こう
ごーごーごー アクセル全開
ゴーゴーゴー バイクで爆走
GO!GO!GO! 月まで爆走
俺を乗せてどこまでも行くだろう

一旦家について荷物を置いて来てくれた。

そのまままたしばらくスイスイとプーケットの街を走り回り、安い宿の前で降ろしてもらった。
宿はこんなにオシャレで綺麗なところ


なのに200バーツという安さ。
驚き!
クアテアにめっちゃお礼を言ってお別れした。
またプーケットにいるうちに会って何か恩返しできたらいいな。
こんなただの放浪者にここまで親切にしてくれたって事が本当に本当に嬉しかった。
プーケットに来たのがこの為だけだったとしてもいい。

出会ってくれてありがとう! !

日本に来たら東京引きずり回してあげるから覚悟しとけやいっ!!(笑)
僕にとって初めてのタイ人の友達。
本当にありがとう。

髪を切った人 58人。
世界一周44日目。