プーケットのビーチで人気大爆発。美容師×旅の面白さを発見。




こんにちは。桑原淳です。
タイにきて6日目。
ちょこっとだけいるつもりだったプーケットですが、宿でたくさん友達が出来、居心地が良すぎてまた延泊しちゃった(^^;

この日の予定は特にナッスィングなんだけど
決めていたのが髪を切ること!
なんか、だいたい街に滞在するときのパターンが決まってきた。
一日目 到着街を徘徊
二日目 観光名所巡り、街を徘徊
三日目 髪を切る、街を徘徊
四日目以降 飽きたら出発→一日目に戻る

これね。
つまり街を死ぬほど徘徊しまくってるってことね。
今日はプーケット滞在三日目なので、今までのパターン通りに行くとカットの日。
パトンというデッカイビーチがあるから、そこに行って切れないかな?なんて思ってた。
ということでまずは宿のお姉さんにこの辺で髪を切れそうな場所ないですか?と聞いてみた。
宿姉 「ない!(キッパリ)」
警察に怒られるよって言ってたΣ( ̄ロ ̄lll)
oh…I see…
宿姉 「 この近くに学校があるから、学校で子供達切って来れば?
なるほど!というかそんなことが可能なのかタイは!!
日本だったら外国人が髪切らせてください!とかきたら、警察呼ぶわよみたいな話しになりそうだけど(笑)
でも確かにいいアイデア★
そこで思いついたのが、そう彼女です。クアテア


彼女は学校の先生じゃーん!!

とりあえずメールしてみたけど、すぐに返ってくるわけもなく結局振り出しに戻った。
どこいくべ、、、、
※ちなみに学校カットの件はまだ相談中なのでやるかどうかわかりません。

よしっ!決めた!
とパトンビーチへ行くことにした!
怒られたら謝ればいいや!
ってね(笑)
そうときまればバスに乗りビーチへGo!
片道30分、30バーツです!
1バーツ=約3円

パトンビーチに着いてみるとさすがに観光地で有名なだけあって賑わってるし人が モリモリ いる。


着いたもののどうしようって事でとりあえず朝&昼ご飯を。
トメィト でございます。


外食控えて節約ということで、トメィト 4バーツ。カップラーメン 10バーツ。
14バーツで45円くらいかね?(^^)
店で食べると50バーツくらいだからかなりの節約に★
とりあえずビーチにきてみた。
こんな感じで広~~いけど、決して綺麗ではなかった。


ビーチを歩いてると
「こんにちは!」
「マッサージ!」

などと日本語で声かけてくるところを見ると日本人観光客多いんだな~などと思う。
マッサージと髪の毛の編み込みをやってる店がたくさんビーチに並んでいて、ひとつの店のおばちゃんに聞いてみた。
あ、店って言ってもゴザと椅子とシートの屋根だけなんだけどね(笑)
僕 「僕は美容師で、髪の毛を切りながら世界を旅してます」
「どこかこのビーチで切ってもいい場所ありますか?警察に怒られないところで。」

すると
おばちゃん 「警察来たら怒られるから、ここでやっていいよ!この人切っていいよ!」

何その展開っ(笑)
そう言ってくれるならと切ることになった。
いともあっさり見つかった(笑)
声かけたおばちゃんに言われるがまま僕に髪を切られることになった一人目のタイ人女性

ちょっと整えるくらい切ってすいて終わり。

写真暗いけど後ろは海!
ビーチでカットするなんて、素敵やん。
おばちゃんに聞いたけど、この辺の美容室だとカットの相場は300バーツらしい。
おばちゃんは僕に200バーツくれた(^△^)
そしてすぐに二人目が見つかった。次の人は場所を移して、そこの隣の隣の隣くらいいにある同じくマッサージのお店の人をカットした。
さっきみたいに「髪切る場所をさがしてるんですけど」って言ったらじゃあ切ってよ!みたいな事になった。
なるほど!なんかコツが掴めてきた気がした。
二人目
おっちゃんをベリーショートに。


二人目を切ってるときにさっきのおばちゃんがやってきて一言。
「many money!」
意味分からんと思いながらもとにかく来いっていうからおっちゃんを切り終わって最初の場所に戻った。
そこにいたのはマッサージ屋さんのお客さんのリック。

オーストラリアの超ノリノリなオッサン(・∀・)
日本人が髪を切ってるとその辺一体で噂になってたらしく、その噂を聞き付け、切ってくれということになった。
このリックがまたお金持ちらしく、まずはビールを奢ってくれた(笑)


カットが終わり、彼はすごく気に入ってくれたらしくなんと500バーツもくれた!
ちなみにカットしてるときはギャラリーも増え10人くらいいたときもあった。

サングラス売りの女の子も立ち止まって。

みんな素敵な笑顔で楽しそう。

そしたらおばちゃんが「今度はあの人が切りたいって!」と次から次えとお客さんを連れて来てた。
タイ語でみんな喋るもんだから何言ってたか分からないけど、とりあえず僕の知らないところで勝手に切ることがどんどん決まっていった(笑)
四人目五人目はロン毛の兄弟
二人とも刈り上げて、毛先少し切って、すいて。



写り悪すぎ(^^;



噂が噂を呼び、5人切り終わった時点で後ろに4人も待っていた。
プーケットのビーチで人気爆発してしまった(゚∀゚)
あらやだ、プーケットで美容室だそうかしら(笑)
でも、残念ながら帰りのバスの時間が迫っていたので、また明日来るからと約束して帰ることにした(>_<)
いやーしかし楽しかった!
何と1100バーツ、日本円で3500円くらい稼げました(笑)
日本円では10000円くらいの価値になると思う。
これはイケル!!!
と思ったとともに、ふたつ気づいたことがあったんだけど、それがお金より何よりもの収穫だった。
当初は看板か何かを作ってどっかで待ち構えようと計画してたんだけど、案外場所選びが難しい。
でも勇気を出して 「髪切る為のいい場所はないですか?」 と声をかけてみると案外いい結果になると言うことに気づいた。
これからはこの作戦でいってみよう。
もうひとつ
これベリーインポータント。
髪切ると現地の人とめちゃくちゃ仲良くなれること!
おそらく数多くの旅人にもわからないだろうし、数多くの美容師にもわからない気持ちだと思う。
美容師×旅
これは最強の組み合わせだと知った。
言葉も通じない初対面の相手を喜ばせることができる。

この日一人目をカットするまでは僕はただの日本人観光客だった。

そこで商売してるすべてのタイ人がそう見てたに違いない。
なぜならかけて来る言葉が
「これ買わない?」 「タクシー乗らない?」 「マッサージしない?」

それだけだから。
でも一人カットした瞬間、タイ人の輪に入ることができてその瞬間から僕はただの観光客から彼等の友達になることができた。
「グッド!!サンキュー!マイフレンド!」と言って、お金を払う。
カットしてもらったからといってお金を払うというだけでなく、いろんな事に気をかけてくれるようになる。
「水はある?これ飲んでいいよ!」 「疲れたでしょ?ここすわって。」 「あそこの店は外国人が行くと高いから私が買ってきてあげる!」

こんな感じに(笑)
そこらへんを歩いても、さっきは商売目的で話しかけてきた知らないタイ人に
「クール!」 「日本人の美容師はグッド!」 「俺も切って!」
と、こんな具合なわけです(笑)
僕は思った。
これはイケル!!と(笑)
これから先、辛いことや嫌なことがたくさんあるとは思うけど、美容師という仕事を通してそれ以上に素晴らしい出会いが作れると思うとワクワクせずにはいられなかった。
お金を稼いだあとのルービーは美味しかった~(^Q^)
夜はフランス人とニュージーランド人とタイ人と遊びに行ったんだけど、長くなるから明日まとめて書きます★
あとサボってた世界のタバコ(笑)
催促があったのでふたつだけ(笑)

これは巻きたばこ

今日も読んでくれてありがとうございます!
明日もよろしくおなしゃす!

ちなみに明日も髪切るぜっ★

髪を切った人 63人。
世界一周46日目。