人や会社に決められるような人生はイヤだ。ラオスの子供たちが教えてくれたこと。




こんにちは。今日はビエンチャン紹介するで★
東京までこんなに離れてるんだよ!

まずは昨夜のことについてちょっと触れてみましょうか。
昨夜、宿の入り口のところに椅子とテーブルがあるんだけれども、そこでね
第一回インターナショナル飲み会
が開催された。
参加国は、グアムから2名、パナマ、香港、韓国、フランス、イタリア、ラオスからそれぞれ1名づつ。
それから日本、そう僕です。


ラオス代表の酔っ払い女に『ローカルの強い酒』をバンバン飲まされ、みんなダメ人間になりかけてた。
かくゆう僕は、日本代表飲兵衛として、こんなところで外国人に負けてられない!日本がなめられる!
と、頑張って飲んだ結果、、、
次の日は頭ガンガンでした
そして、昼までベッドで寝たきりでした。
ラオスのローカルウォッカ(728ml 100円)恐るべし。
お昼にやっと動き出し、まちに散歩に出かけた。
今日はなにしよっかな?夕方に誰かの髪切るとしても、それまで暇だな、、、寺でも行ってみよう。
と、街をフラフラしてると、なんだかとてもおかしなとこにある寺?塔?をみつけた。

どのくらい変かというと、交差点のど真ん中にあるという。
ここじゃなきゃだめだったんだろうか。
そして、今度は大きなお寺を見つけた。
こちらは行儀よく道路の脇に建っている。

中に入るとまあ静か。
マジで人気がない。←にんきじゃないよ、ひとけって読むんだよ。
わかってるって?

辛い←これだってカライなのかツライなのかわからないじゃん!
とにかく難しいんだよ日本語は、、、
というか、とにかくビエンチャンは人気がない! ←にんきじゃないよ、ひとけって読むんだよ。
なんか全然いない。
ほんとに首都ですか?ってくらい。
島根県の松江に初めて行った時と同じような印象を受けた。
ほんとに県庁所在地ですか?っていう
あ、別に全く自慢じゃないが、僕は47都道府県に行ったことがある。
そして、44県庁所在地に行ったことがある。
このブログを律儀に読んでくれてるあなたの地元にもたぶん行ったことがある。

はっきり言うが、自慢です。

初めて秋田市に行った時に感じた『何もない感』
何もないっていう場所はいくらでもあるんだけど、県の中心部にしてはちょっとなさすぎませんかね。ってもん
そして、初めて松江市に行った時に感じた
『あ、秋田こえたな~これ』

そんな感じと非常に似ているビエンチャン。
話がそれたが、寺に入ってみると、いろんなブッダがいる。
『いらっしゃいませ~』
『あっ!お客様、ペットのご同伴はお断りしております』


『お前には特別に俺のデコピンをプレゼントしてやろう』

『美容室行ったから、ほら!髪っ!サラッサラー!』


『お前が池に落としたのはこのモンスターボールか?それともこのミスドのフレンチクルーラーか?』


と、愉快なブッダたちがたくさんいた。
それから寺を出たあとに、トゥクトゥク専用と思われる看板も見つけた。
これは流石に世界でも類稀な看板だろう(笑)

看板といえばさ、これ。
ベトナムで撮りためた『横断歩道の標識』
全部違うんだよ。
職人『ひとつひとつ、手作りでこざいます!』
とでも言いたいんだろうか(^_^;)

そのあとは、世にも奇妙な果物を見たり。


世にも奇妙なバイクに乗る犬を見たり。(笑)

ラオスの子供達とちょびっと遊んだり★

なんか草むしったりして遊んでて楽しそうだったから英語で声かけてみたんだ

僕『ハロー写真とってもいい?』
子供達『オッケー!』一同ポーズを決めだす。
僕『ありがとう!何してるの?』
子供達『ナントカカントカ(ラオス語)』

なんか階段を登ったり降りたり、ブドウ?食べてみたり、草むしって投げてみたり。
それがすっごく楽しそうに見えた

彼等を見ててふと思ったんだ。長くなるけどスイマセン。
この子達は、雑草相手に遊んで何がそんなに面白いんだろう。
あれ、でも確か、僕も子供の時はそうだったはずだよな、、、
石投げたり、草むしったり、虫とったり、変な木の実食べたり、いろんな事がただ楽しかった。
でも今、僕はそんな事に一切興味はない。

おそらく26年生きてきて、いろんなことを経験したうえで『草むしるのは楽しくない』って頭の中で決まっちゃったんだと思う。
歳をとるってこうゆうことなんだろうか。
いろんなことを知ってるからこそ興味がなくなる。
いろんなことを知りすぎて不思議って言葉がなくなる。
でも、子供達はそれが楽しいんだ。
知らないからこそ興味がある。
僕はその子たちの目線で物を見ることはもう出来ないし、その子たちが感じることももう僕には想像することさえ出来ない。
じゃあもっと歳をとったらどうなるんだろう?
60歳、70歳になったときに僕は旅に出たいと思うのだろうか?
旅に出たとして、いろんな人と会い、話し、笑い、泣き、怒り、感謝感激するんだろうか?

何十年と生きて、学んだこと、経験したことすべてを総動員し、きっと、もっとガッチリ硬い『考え』みたいなのを自分の中に持ってしまうんだと思う。
これはこうだ!っていう。
子供なら感動することでも、きっと感動しなくなるんだと思う。
もちろん、歳を取るに連れ、違う楽しみ方は見つかるんだと思う。
それももちろんその時にしかできないことなんだと思う。
だから、決しておっさんおばさん世代や、じーちゃんばーちゃん世代を否定したいわけじゃない。

ただね、例えば、よく聞く話なんだけどさ。
『ヨーロッパやアメリカは遠いから定年退職した後に行けばいいや!仕事そんなに休めないし!』
僕は何でこれでオッケーなのかわからなくて。
理由は上に書いたとおり。若い時に見ないと意味がないこともあると思う。
今だからこそ吸収できることってたくさんたくさんあると思う。
例えば100歳の老人がヨーロッパの素敵な光景をみて、何かを感じ、今後の人生にどう生かせるんだろうか。

みんな、旅に出なさい!とそんな偉そうなこと言いたいわけではない。
ただ、仕事やお金を理由に貴重な若い時代を、まだまだ白いスケッチブックに何も自分で描かないなんてもったいないな~って。
それを無視してまで会社に貢献しないといけない理由はなんなんだろうか。
それが美化されてる日本社会ってなんなんだろうか。
普通。常識。当たり前。それらは一体どこまで大切なことなんだろう。
僕らはまだまだいろんなモノに興味があるはず。
まだまだ子供と同じように吸収できる感性もあるし、余白もある。
僕ならその余白の部分を、旅を通して、 いろんな人と会い、話し、笑い、泣き、怒り、感謝感激して、埋めていきたい。
成功か失敗かなんて死ぬ時じゃないとわからないと思うんだ。
仕事や、目先の事をもちろん一生懸命やるべきなんだけど、ただ与えられる仕事をやるだけじゃなく、その結果、その先にどうプラスになるのか想像することも大切だと思う。
僕はそうやって思いながら生きてる。
今一生懸命やってることは旅。その前は仕事。
この旅が先の、もうちょっと先の僕の夢と仕事のために必要だから一生懸命やってる。
だから、今無職だけど、全然平気。
この旅と経験で色をつけたスケッチブックを使い、それで夢を叶える。
もちろん美容師として。
『人生なんてどうなるかわからないよ。でも仕事辞めるなんて失敗かもしれないよ。このまま日本で美容師してたほうがいいよ。』
旅に出る前、誰かが僕にこんな事を言った。
でもありがとう。大丈夫。
確かにバカげてるし失敗なのかもしれないけど、大丈夫。
失敗だったとしても死ぬまでに成功にさせるから大丈夫。

少なくとも人や会社に決められるような人生は僕はイヤだ。
人の生き方を否定するつもりは全く1%もないので勘違いをしないでほしいんですが、ただ、この子達をみててそんなことを思ってしまった。
夕方は髪を切ろうと思ったけどなんか辞めました(笑)
かわりにメコン川をながめながら大好きなジュークを弾いて歌った。

つまづいた僕がいて 転んでる君がいた
かわいた声が のどに絡んでた
それでも何も変わらず 太陽は僕らを見つめてた
戻らない 戻れない 二度と戻らないこの時を
この胸が痛くなる 消えない落書きで
正直に 正直に 君と笑うのが好きだった
かえらない かえれない 二度とかえらないこの時を
この胸にやきつけて 消えない落書きを
戻らない 戻れない 二度と戻らないこの時を
この胸が痛くなる 消えない落書きで
目を閉じて ふりかえる 君と一緒なのが好きだった

皆さん、今日も見てくれてありがとう★
明日はまさかまさかまさかまさかまさかまさか✖1000000のあの人をカットします!

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