ロンドンハイド・パークでまさかの野宿した話。無料だけど修行。




 

10月24日
バンコク→インド→ロンドンと乗り換えて19時間かけて到着しました。
バンコクとロンドンでも七時間の時差があります。
だからどこで日付をまたいだのかがいまいちよく分かりません。
飛行機乗った瞬間に時計をロンドンに合わせて、ロンドン時間の深夜0時までは気合で寝なかった。
時差ボケで動けなくなるのが嫌だったので^^;
気合でっていいますが、本当気合だった。
もしそのままタイにいたら、朝7時まで何もしないで起きてたようなもんだからね(笑)
ロンドン上空から撮った写真。


あの街が見えた時の感動ったらないよね。


ロンドンヒースロー空港に到着し、一番最初にして最大の難所へと向かう。

それはイミグレーション
つまり入国審査。
海外旅行行ったことない人だとピンと来ないかもしれないけど、パスポートに『入国しましたスタンプ』押してもらう場所があるわけですよ。
陸路で入国審査する場合はいろいろパターンがあるけど、飛行機で空港についた場合はだいたい同じ。
ここイギリスの入国審査は世界一厳しいともっぱらの噂。
渋谷のギャルたちも噂してるほどだ。
グーグルなんかで調べると
入国を拒否された!
取り調べされた!
荷物をあさられて数時間拘束された!

な~んてのがザラに出てくる。
それから持ち込みも厳しくて、ライセンスなしでは、いかなる理由でも刃物は持ち込めないとのこと。
荷物漁られたらアウトだ、、、(*_*)
審査官の質問にしっかり答えられないと→別室へ連行→荷物確認→日本へ帰れボケェ!
こうなることは簡単に予想できた。
何故厳しいかというと、外国人の不法滞在や不法労働者が多いからだそうです。
ただの観光なら問題ないし、ビザがあればもちろん問題ない。
問題なのは怪しい外国人
僕みたいな貧乏旅行者、さらにあちこち国を転々としてる。
怪しいですよね。
審査官と顔を合わせた瞬間、半年間世界を旅して1番ドキドキした瞬間だった。
審査官『ハロー。英語話せる?』
僕『話せます』
審査官『イギリスは初めて?』
僕『2回目です。7年ほど前に1度、、、』
審査官『滞在は何日?この後は日本へ?』
僕『7日間ロンドンの◯◯◯ホテルに泊まって、土曜日にオランダへ行きます。』
審査官『ずっとこのホテルなんだね?オランダの後は?』

僕『え、に、日本へ帰ります!!!』
嘘ついちゃった(笑)
怪しまれなかったようで、オッケーってスタンプ押してくれた。
よ、良かったー、、、
実はもう一つ嘘を言ってしまったことがある。
本当はホテルはまだ決まってなかった。
実はまだタイにいる頃、ネットで安いゲストハウスを見つけて、そこに予約メールをしたんだよね。
数日返事がかえってこないからオッケーなのかな?って思ってたら飛行機に乗るほんのちょっと前に返信が来た。
満室ですすいません
、、、今かよ!
飛行機ではネットが使えないので、もう諦めた。
だから審査官にはそこのホテルに泊まるって言ったけどまだきまってなかったんだよね。
とりあえず、オールドストリートというところに安宿が2つほどあるという情報を聞きつけ、空港から地下鉄でそこに向かうことにした。
あの有名な地下鉄のマーク。
本当にロンドンに来たんだ。

オールドストリートにつき、調べておいた宿へと向かう。
建物は見つけたが、、、入り口がわからなくて断念。
予備にと思って調べておいた宿へ向かう途中でWIFIがあったのでその宿について調べてみたら『完全予約制』とのことでしたのでもう諦めた。
荷物はとりあえず重たいけど、せっかくついたし街歩きしよう!そしてホテルがあったら泊まれるか聞こう!
って作戦に変更。
いやーーー街が綺麗ーーー





きれーーーーーい!!
だけどホテルは見つからなかった。
ホテルのホの字さえない。
うーんコレはなんかあれだな。台湾に行った時と同じ状況だぞ。
時刻は5時を回っていた。
とりあえず、、、そうだな、なんか食べよう。
と向かった先はスーパー。
だってレストランとかでご飯食べると1000円越えたりするわけですよロンドンは!
ロンドン最初のご飯は、ミートボール。

ミートボールです。
食後、さまよっていたらビッグベンを見つけた。
ラッキー!綺麗だね!

あれ、おかしいなもうかれこれ4時間は歩いてる。
未だにホの字さえ見つからない。
ホームレスのおっちゃんによると、この先一キロくらい行くとホテル街あるよとのことだったので、足とか肩とか痛くなってきてたけど、そのまま歩き続けた。
あ~荷物捨ててー!ギター捨ててー!!
とちょっと思いながらもひたすら歩き続けた。
そこには確かにホテル街があった。
でも三軒聞き込んでもう諦めました、私。
どこも満室だそうで、よく考えたらこの日土曜日だから混んでるのね(*_*)
ええ、諦めますとも。
外で寝てやるよ。
気温?知らんけど10度は全然下回ってると思う。
あ、寝袋ない。暖かい上着もない。
まあ一回くらいいっか。とスタバでちょっとおチャをして時間つぶししてからハイド・パークに向かった。
なぜなら名前がかっこいいから。以上。
スタバで翌日のホテルの予約をネットで済ませ、インスタグラムに『ロンドンついた!ホテルないから今から野宿する!』って載せたところ、数人のイギリス人がめちゃくちゃ心配してくれてうち泊まりなよ!みたいなこと言ってくれた。
だけど、この日はもう遅かったし、途中で連絡つかなくなったので、やっぱり野宿することにした。
夜のロンドンとか治安悪いって言うし平気かな…
ビビりながら寝床を探した。
しかしいい感じのベンチもないし、公園内をさまようこと1時間・・・
やっと何となく風がしのげそうな建物を見つけ、そこで就寝。
爆さむでした。
超寒いやん・・・
ありったけの薄い服を着こみなんとか一夜を越せました。
しかし世界1オシャレな街でいきなり野宿かますとか・・・。
ロンドンが近づくにつれて膨らんでいた期待もだいぶしぼんだ(笑)
今日こんだけ歩きました。


何キロメートルだいったい、、、(笑)
あーハイド・パーク寒かったなーほんと。

最後におまけ。今日はロンドンにいるということでイギリス英語とアメリカ英語の違いについて。
イギリス英語って言うとちょっと違和感を感じるのは僕だけかな?
英語、Englishって 英国England発祥なわけだから、英語は英語だと思うんだよね。
イギリス人の友達が言うには『アメリカの英語はだらしない』とのことでしたが、日本人からするとどっちも同じやんけと思うじゃないですか。
昔はそう思ってた。
僕らが使うのはどっちのイングリッシュでもいいし、結局ジャパニーズイングリッシュになってしまうと思うので、そんなに気にする必要ないと思うんだよね。
でも、自分が言うんじゃなくて、言われた時に意味わからないと話にならないので、やっぱり知っといて損はないと思うんですよ。
そこで今日はその中のいくつかを。
★ゴミ箱
アメリカ garbage can
イギリス dustbin
★サッカー
アメリカ soccer
イギリス football
★市街地
アメリカ downtown
イギリス city centre
★リュックサック
アメリカ backpack
イギリス rucksack
★秋
アメリカ fall
イギリス autumn
★映画
アメリカ movie
イギリス film

知ってたのもあるかな??まだまだいっぱいあるんだけどね。
きょうはこのへんで。
今日もありがとう!


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