【ドイツの美容室事情】オキシ12%でブリーチカラーするとどうなるか自分の頭でやってみた。





グーテンターク!

今日は美容室ネタをかきますが、わからん人にもわかるように説明するけどわからなかったらゴメンナサイ(ヽ’ω`)

11月18日

朝、カルビンが保育園に行くということなので、かおりさんと一緒に通園。

ジュリアさんとクラウディアさんは朝早く仕事に行ってしまったので。

カルビンは四歳にしてキックボードを自由自在に操ることができる。

でもたまにコケる。

家から歩いたら10分くらいの距離なんだけど、カルビンがスピード狂のため、かおりさんと僕は走らなければならない。

まて~~って

僕みたいな、あれ?最後に走ったのはいつだっけ?っていう人間にはまあまあ過酷だった。

もしフルマラソンしたら途中で一泊しないと無理だね。

キックボードを駐輪場に華麗にとめて(しかし自由な園だ)

カルビンに行ってらっしゃいして僕らは家に戻った。

そして朝昼ご飯という事でかおりさんがカレーライスを作ってくれまして!

コメからカレールーから全てがフロムジャパン!

もう泣けるくらい美味しかった。

お土産にオニギリまで頂いてしまいまして。

ありがとうございました(TT)

お昼ころかおりさんと別れて僕はとある美容室へ、、、。

5日ほど前にインスタグラムをフォローしててくれてるドイツ人の女性から連絡をもらってたんだよね。

『フランクフルトに来ることがあったらここに寄ってほしい』って、ある美容室を教えてもらった。

フランクフルトに実際来たので、連絡を取り合ってこの日そこで会うことになったんだよね。

こちらの美容室のオーナーの方はかなりファンキーな50歳。

だがすごく若く見える。

連絡くれた人もこちらの従業員だった。

二人共名前をカタカナでかくのが不可能なので書けません(笑)

この美容室は11年前にオープンして、今はフランクフルトに2店舗あるんだって。

後日談だけど彼のメールは絵文字が盛りだくさんでギャルみたいでした

最初はお店で僕の旅のことやらなんやらいろんな話をしてたんだけど、その後日本とドイツの美容室事情の話になった。

以前、イギリス人のマデリンに日本のことを話した時に彼女がドン引きしてたように、彼らもやっぱりドン引きしてた。

なんか『Oh…so sad…』とか言われたし、哀れみの目で見られた気もした、、、(ヽ’ω`)

ドイツの美容室事情ってどんなんだろう?

気になるよね。

僕が聞いたことを書いてみます。

この店ってよりも平均的な数字やらを聞きました。

1日平均労働時間は8時間

もちろん残業もある時はあるみたい。

営業時間が日本より短くて休憩はもちろん長いから日本の企業みたいな感覚なのかな。

忙しさにもよると思うけど。

休日は毎週日曜日と月曜日の2日間。

ドイツでは日曜日はスーパーなど閉まるし、ショッピングモールに行っても閉まってるテナントは結構あるからそういう文化なんだろうね。

日曜日、月曜日ってなんかバランスいい気がして羨ましかった。

長期休暇は年間3週間

この間も給料が出るってことだったので、有給ってことだね。

羨ましい。毎年海外行けんじゃん。

僕働いてた時は7日だけでした。

そこから夏休みと結婚式で消えました。

スタイリストの1ヶ月の平均月収は1200€
1€=約140円

16800円って事になるね。

こちらは手取りだそう。

一見少なそうに見えるけど、1日10~20€程度のチップがもらえるそうなので、1ヶ月に22日働いたとしたら220~440€が上乗せされる計算になる。

カットの料金 男30€ 女40€~

基本このくらいらしいけど、お店による。

日本の都市部と同じくらいかなぁ。

他には、、、

日本とドイツのお客さんの違い。

お店に来てお客さんがなにするかっていう割合の話なんだけど、、、

もちろん美容室だし、ほとんどの人がカットしに来るじゃないですか。

髪のセットだけとか、シャンプーだけとかいう人もいるので、100人中95人の人がカットするとしましょう。

まあこれは例えで。

つまり95%の人がカットすると。

僕のイメージなんだけど、日本はこんな感じかな。

日本

カット95% カラー60% パーマ25% ストレートパーマ10%

そしてドイツは、、、

ドイツ

カット95% カラー70% パーマ10% ストレートパーマ50%

結構違うよね。

パーマというメニューをやってない店も結構あるみたい。

みんなクルクルしてるから別にいらないんだろうね。

ドイツ人はナチュラルなスタイルが好きらしい。

だからナチュラルなストレートにしたいって人が多いそう。

それからカラーをするお客さんの内訳。

こちらも僕のイメージ。客層によって全然変わるだろうけど、なんとなく平均はこのくらいかな?

日本

白髪染め60% オシャレ染め35% ブリーチorハイライト5%

そしてドイツは、、、。

ドイツ

白髪染め50% オシャレ染め20% ブリーチorハイライト90%

きゅーじゅっぱーせんとですよ!

カラーするひとのキュージュッパーセントがブリーチ。

ヨーロピアンの人ってみんな金髪美女なイメージあるけど、あれ実はブリーチしてるんだよね。

地毛は金じゃないから、伸びてくると日本で言うところのプリン状態になるから見るとわかる。

まあ彼らとそんな事を話していたわけですよ。

いよいよここから本題。

美容師じゃない人は意味わからないと思うからまず説明するので飽きずに見てくれたらヤマピーウレピーです。

市販のカラーした事ある人~?

はーい。

僕は市販のカラー初体験は13歳でした。

当時あの2種類の液をまぜるいみがわからなくて、1つだけつけたりしました。

それじゃホントはアカンのですが、まあそれは僕がイカレポンチだっただけの話で重要なのはそこじゃない。

あの変なボトルみたいなのに入った白い怪しい液体あるじゃないですか。

奴のことを世の美容師はオタクみたいに『オキシ、オキシwww』と呼びます。

英語ではhydrogen peroxideとか peroxide

ペルオキシドです。

オキシドールは日本の商品名かなんからしいですよ。

奴は結構劇薬です。

指とかにつくと痛いし、皮膚が白くおかしなことになります。

日本の場合、法律でオキシの強さの上限が決まっていて6%
なわけです。

ここドイツではマックス18%だそうです。

ちなみにイギリスでは12%。

ほかの国もだいたい12ですね。

このオキシが強いと髪が明るくなりやすくなります。

日本には存在しない6%より上の薬。

試したらどうなるんだろうか、、、

、、、気になるよね。

気になりますよね~、、、

じゃん

やっちゃいます

明るいアッシュ系にしちゃいます。

僕は2、3回ブリーチやらないとなかなか明るくなりません。

この美容師泣かせの髪とドイツの薬、どっちが強いか。

あ、美容師じゃない人はなんとなーく見てね。(笑)

今の状態、、、

黒いところは染めたことない地毛。

明るいところはタイで自力で染めたところ。

ライトナー✖2回と赤のマニキュア。

ヒゲがちょっと伸びてる。

こいつを今から12%で金髪にしてもらいます!

根本用に9%で作ったやつ。

毛先用に12%で作ったやつ。

まずは根本から塗ってきます。

ちなみに僕はびっくりしました。

根本からさきに塗ったら根本がすごい明るくなっちゃうんじゃないかと思ったから。

(根本は体温で温まってあかるくなりやすいんですよー。)

でも、毛先は12%だからそれでちょうどいいんだってことでした。

塗り終わり。

女性が誰にも見られたくなくなる瞬間ですね。

もうめっちゃ明るくなってます。

すげーーってちょっと感動。

ちょっとってどのくらいかと言うと、初めてポン・デ・リング食べた時くらいかな。

15分後に洗う、、、

一発だと流石に無理でした。

でも普段1回ブリーチして流したあとはもっとオレンジ。

やっぱ強いってことね。

同じことをもう一回して、また洗って、、、

2回やると流石にマッキンキンだね。

マッキンキンとかいまどき言わんよね。

それに今度は色を重ねる。

な、なんか結構紫ですね(笑)

大丈夫かな。

と思ったら大丈夫じゃなかったらしく、今度は青っぽい色を重ね塗り。

そろそろ頭皮が痛いっす、、、(笑)

そして完成。

ついに完成。

乾かすとこんな感じに。

眉毛染めないと完全に韓国人スタイルなので、帰りに市販のカラーの薬を買うことが決定した。

まあ結論からいうと

12%は強かった!!

でも、まあそんなにめっちゃ変わるわけではなかったかな。

あったら便利って感じかもしれない。

あ、でも黒髪の日本人でも髪ほっそい人だったら1回やるとめちゃめちゃ金髪になると思われます。

そういうことでした(笑)

二人共いろいろありがとうございました^^

ちなみに彼女の提案で染めることになったので、お金はいらないって最後の最後までもらってくれませんでした、、、
も、申し訳ない(TT)

そしてなぜかタイ料理をごちそうになって美容室をあとにした。

書くことありすぎて長くなっちゃった!!

日本の美容師さんたちおもろかったですか?

僕はいろいろ見たり聞いたりしておもろかったです。

国が違うと美容ってこうも変わるんだな~って。

という事で今日はこれにて!