日本人男子は外国人のゲイにモテる!ヨーロッパフランスで襲われました。




 

日本人男性はゲイにモテるのか!?はいモテます。

ホントのところはわかりません、だけど僕はモテました。今日はそんなお話を。

11月24日
朝、まだ太陽が登らない頃、僕はアナの家を出た。

8時ころ(笑)

ヨーロッパは日の出がマジ遅いんだよね。

朝7時とか夜だよ、夜!

あれ、コケコッコーしたくてもできないなってニワトリは思ってるかもしれません。

お世話になったアナに別れを告げ、駅へと向かう。

今日は、ここコブレンツからパリを目指そうと思います。

行き方は

ヒッチハイク

そうです。

ヒッチハイクでパリまで!!

なんか楽しそうじゃんと思ってやることにしました(笑)

昔ヒッチハイクでにほんを旅してたこともあるし。

だが!

駅からトリアという街まではカーシェアリングというやつを使ってみることにした。

要は同じ行き先の人を募集して、待ち合わせして一緒に行くというやつ。

公共の乗り物を使うより断然安く、ドイツでは人気らしい。

駅で待ち合わせしたおっちゃんの車に乗り込み、初対面三人で1時間半ほどかけてトリアに到着。

ドイツ語わからないから特に会話もしなかったけど、、、

おっちゃん、あざっした。

ここはルクセンブルクという小さな国との国境付近の街。

結構綺麗な街らしいんだけど、先を急ぐためスルーさせていただくことにした。

まずはスーパーによって謎のハムとダンボールを調達。

このハムを餌にフランスまで連れて行ってもらおうという魂胆です。

嘘です。

持ってたパンとレタスと謎のハムを使いサンドイッチ的なものを作った。

天高くつきあげたその手ににぎらているものはただのサンドイッチ。

かっこよく言ってみたけど、ちっさい公園でうりゃうりゃって一人で撮影してました。

そして食後のヒッチハイク。

スペルをミスったけどまあ何とかなるでしょう。

正解→luxembourg

30分後。

バスに乗っていました。

男なら一度決めたことは最後までやらんかい!

ですって?

まあまあ、待ってください。

道路でダンボールかかげてたらドイツ人のおっちゃんが話しかけてきて

『ドイツじゃヒッチハイクはメジャーじゃないから難しいよ』

あ、そっすか!ういっす!あざっす!

って言ってソッコー諦めた。

、、、寒かったんですよ。

バスの終点で降りて、そこからまたヒッチハイク。

、、、をするポイントを探してたら良さげな場所が見つからない。

ダラダラと歩き続けると田舎みたいなところに迷い込んでしまった。

もうなんか諦めて、歩けるとこまであるいてみようかな~ってずーーーーーっと歩いてたらこんなものを発見。

1000メートル

つまりドイツとルクセンブルクの国境まであと一キロか!!

行こう!

今回の旅に出る前、どうしてもやりたかったことがあった。

それは国境を歩いて渡ること。

国境というものが身近にない日本人にとってはなんだかすごく貴重な経験だよね。

過去には

ベトナム⇔ラオス

ラオス⇔タイ

ネパール⇔インド

の国境を自力で歩いて渡ったことがある。

国境のところはどちらの国でもない不思議な場所。

この世に存在するのに、名前もない場所。

地図だとただの線の場所。

そこに立つとなんだか不思議な気分になれる。

この旅4回目の徒歩国境超え。

写真に撮ろうとセルフタイマーで撮影することに。

道路の反対側にカメラを起き、シャッターを押す。

10,9,8,7,6…パシャ

失敗。マヌケです。

2回目はなんとか成功!

そして15ヶ国目ルクセンブルク入国。

なんと看板は一度も役に立たなかった。

国境から街の中心部(国の中心部)まではまた距離がある。

そのため、国境付近でまたヒッチハイク開始。

30分後。

電車に乗っていました。

やる気ねえなら最初からやるんじゃねえ!

ですって?

まあまあ、待ってください。

道路でダンボールかかげてたらルクセンブルク人のお姉さんが話しかけてきて

『すぐそこの駅から電車で30分で行けるよ』

あ、まじっすか!ウヘヘ らくちんっす!ちっす!

って言ってソッコー諦めた。

ルクセンブルク駅について、時刻はもう4時。

もう日が暮れる、、、どう考えてもパリまでヒッチハイクは今から無理だ。

せっかく来たルクセンブルクに一泊するべきか。

それとも行けるところまで行ってみるか、、、

うーん迷う。

そうだ!とりあえずルクセンブルクビールを飲まなきゃ!

ってスーパー行って、ルクセンブルクに滞在しないことが決定いたしました。

理由は物価が鬼高いからです。

ハムなんかドイツの2倍とかだ、、、。

恐るべしルクセンブルク。

そしてフランスはメッツィという街に向かうことにしました。

電車で。

ダンボールはもう捨てた(笑)

わずか数時間の滞在でルクセンブルクから去ってしまった。

ルクセンブルクでしたこと。

写真とった

ヒッチハイクしようとした

電車のった

ビールのんだ

以上。

なにしたか忘れるとか逆にありえないくらい何もしてない。

フランス入国!

16ヶ国目。

夜メッツィ駅につき今後のことを考えてみた。

今から電車に乗れば今日中にパリに行ける。

行ってしまうべきか、、、

それともここに泊まって朝またヒッチハイクしてみるか、、、

どうしようかと思ったけど、決まらないので

とりあえずディナーにケバブを食べてみた。

いやー美味しいよね。

食べ終わってもまだ決まらないので、公園でギターを弾いてたところ一人のフランス人が声をかけてきたんだ。

『日本人?僕もギターやってるんだ』

彼はポール。35歳くらい。

ギターはめちゃめちゃうまかった。

『ちょっと今からバーに行ってくるよ。もしまだここにいたら、また会おう』

そう言って彼は去っていった。

彼が去ってからは練習中の曲をせっせと弾いてたらあっという間に時間が過ぎていった。

このさい駅で寝ればいいやなんて思ってた。

1時間後、、、

彼が戻ってきて一言。

『もし僕の家で良ければ、来る?』

予想外の展開にびっくりしたが、夜も遅いしお言葉に甘えることにした。

彼はドラマーのアレキサンダーというおっちゃんと一緒に住んでて、僕はリビングルームで寝させてもらえるとになった。

こんな感じ。

家におじゃまし、日本やフランスの音楽の話をしたりして、12時にはそれぞれベッドに行ったのかな。

でも僕は寝れなかったので寝転がってスマホをいじってたんだ。

、、、ウトウトしだした深夜1時頃

なんだか物音が聞こえる、、、。

なんだろうと思って見るとリビングルームにポールが立っていた。

こっちに近寄ってきて、僕が使ってるベッドに腰掛け一言

ポール『フランスに彼氏はいる?』

僕『は?か、彼氏?いないいない!』

いつの間にか手で肩をスリスリされてる。

これはもしや、、、


ポール『じゃあ一緒に寝よう、、、トライしないか?、、、君は美しい。』

僕『トライしようって、、、ちょちょちょちょっと待って待って!』

『ごめん!よ、嫁が!日本に嫁がございます!(嘘)』

とっさに嫁がいると言ってしまった。

お構いなしにあごをクイッとされて(これが噂の顎クイかぁと感心してる場合じゃなかった)


『キス、、、して』

そう言って彼は抱きついてきた。

声にならない声というか、心の中で『ああああぁぁーーーーー!!』と悲鳴を上げたような気分だったが、なんかもう笑ってしまって。


『ブホッ(笑)違うんだ。違うんだ。ごめん。僕はゲイじゃない』

以降説得するように架空の嫁がどれだけ大切かを語り、嫁は裏切れない、そして僕はゲイじゃないと説明し
『ごめん』を20回くらい言ったら『Oh ダメージ、、、』とか言って諦めてベッドに戻ってくれた。

内心ホッとしたが、彼を信用できずにその後もしばらく起きてたのは言うまでもない。

眠気もすっ飛んだ。

以前同性愛の人を僕は差別しませんみたいな記事書いたけど

それとこれとは話は別

友達や人がゲイでもなんでも全然いいし、そんなの自由だし、僕は全然気にしません。

ただ、、、昔から勘違いされやすいんだよ。

そっち系の方に何故かモテるんだよ。

聞いてくれるかな、、、。

僕はゲイじゃありません(;´Д`)

大事なことなのでもう一回言いますが

僕 は ゲ イ じ ゃ あ り ま せ ん !

女の子が好きです!

女の子が抱きついてくるのはオッケーです!

それは遠慮せずにどうぞ!

あぁ、、、でもなんだか、少し女子の気持ちがわかったような気がした。

そしていろんな意味でドキドキしてしまった夜だった。

でも聞いたところによるとやっぱ日本人男子はモテるらしいですよ・・・

男に。


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