標識がふざけてる?面白いフィレンツェへはベネチアから電車ですぐ行ける。

 

12月10日11日
この日はベネチアからフィレンツェという街に移動することにした。
とりあえず、フィレンツェに何があるかはよくわからないけど、目的地であるローマに行く途中にあるからよってみる事にしたんだ。
ところで、私事なんですが、靴下が焦げました。
ドジっ子にじゃありません。

炊き込みご飯のオコゲっておいしいわよねって事です。
ベネチア初日に靴下が一組ふんしつしてしまったんですね、まず。
まあ穴も開いてたし、あと二組あるし別にいっかって特に買ったりしなかったんですよ。
そしてベネチア最後の夜(昨夜)あることに気がついた。
あれ靴下が一個しかない

こういうことね。
履いてる奴の他にあるはずの靴下のうち片方が行方不明になりました。
神隠しかなんかだきっと。
いい匂いがする奴がひとつ、悲しくなる匂いがする奴が一組。
仕方ないから履いてるやつを洗ったんだけど、乾かないと思って電球に干しといたんだよね。
すると、靴下様はお焦げになられました。
大変遺憾です。

仕方ないからフィレンツェまでこいつを履いていくか、、、。
ドジっ子じゃありません。
ベネチア駅前まで重くて憎たらしい荷物を担ぎ歩くこと30分。
切符を買う前に休憩していたらなんだか見覚えのある二人組が。


あ、ゆうきくん!
一昨日髪を切ったゆうきくんとあかねさんが颯爽とやってきた。
また世界のどこかで会おう!と再会を誓った2人
2日後にまた会いました。
運命ですかねこれは。
彼らはこれからミラノに向かうとのことで、まだ発車時間まで余裕があったのでちょびっとおしゃべり。
記念撮影して別れました。

また会いましょー!
ふたりを見送り、僕は切符を購入。
出発は1時間後、、、shit!
これだから無計画はアカンのですよ。
昨日、無計画はいいよって記事書いたけども、こういう事もあるのでね。
駅前で暇つぶしにギターで「大きなのっぽの古時計 ~時計が壊れて2倍速になっちゃったバージョン~」を弾いていたんだ。
するとなんか子ども達が声をかけてきた。

子ども達「ハロー!英語話せますか?」
僕「話せるよー」
子ども達「これはなんて言いますか?」
(なんか絵を書きながら)
どうやら学校の宿題かなんかしらんけどイタリア語の単語を英語に翻訳してほしかったらしい。
なんかプリントみたいなのに穴埋め問題になってる。
僕「これは船かな?Ship!」
子ども達「おおおぉ~~!!じゃあこれはなんて言いますか?○○○(イタリア語)」
僕「ごめんイタリア語わかんない」

絵を書いてくれたんだけど、なんだこれ、、、さっぱりわからん。
って言うかなんで英語話せなそうなアジア人の僕にわざわざ声かけたんだろう(笑)
僕は電車の時間がやってきてしまったので、後ろに座ってたカップルにあとは任せて電車に乗りこんだ。
みんな頑張ってねー。チャオ。
ベネチア最後にいい思い出ができた。
これだから無計画って楽しいんだ(笑)



まずは乗換駅のボローニャを目指す。
なんか聞いたことある名前だけどここはスルー。

フィレンツェについた頃には結構夕方近くなってしまっていた。

とりあえず宿を探し、むっちゃ綺麗だけどやすいホテルにチェックイン。
そういえばイタリアに来てまだピッツァ食べてなかったからピザ屋さんに行ってみた。

なんだかトマトと何とかのシンプルで安いやつだったけど、うまかった。
よく見ると特に何も乗ってない、、、(笑)
でもうまかった。
多分何食べてもうまいよね。
気分的にね。

もうすでに辺りは暗くなってしまった。
とりあえず暇を持て余したのでビールでも買って公園でギターを引いていたんだ。
変なおっさんと仲良くなったりしたけど、この日はおとなしく宿で寝ることにした。(いつもおとなしく寝てます)

翌日。
この日も天気がいいこと!イタリア最高だね!
なんだか栄えてる通りを徒歩で抜けると、たくさんの広場があった。
なんだかでかい、フィレンツェで有名な建物。



それから有名な橋。



特にくる予定もなかったので、観光もそこそこにカットできる場所探しをはじめたんだよね。
でもね、イタリアはとっても厳しい。
インポッシブルでした。
ロンドンなどとおなじく、なにか外でやるには許可証が必要とのことだった。
そこら中に警察もいるし、ダメって言われた以上仕方ないから、やめることにした。
ローマに賭けよう。
ちなみにフィレンツェはアートの街といわれているそうで、あのち○こまる出しで有名なミケランジェロくんもこの町にいるらしい。
彼を見に行こうかと思ったけど、そこらへんに似たような銅像沢山あったので、これで満足だった(笑)
ミケちゃんすまんね!

さらにこの街の特徴として「標識がふざけてる」ということがあげられる。


このように街を歩くと遊び心がある標識が見られる。


そしてたまにはうんこも見られる。

さすがアートの街。
「コンセプトは、ナチュラルです」ってか。
ボケッと歩いてて踏んづけた日には、まことに遺憾である。
宿に戻り、同室になったブラジル人ペトロと仲良くなったんだ。


彼とは同い年で、ギターもやってるし、すぐに意気投合。
その後は二人でラブラブクッキングです。
今日の献立はパスタとサンドイッチ。
ここでスペシャル時短3分クッキングの手順を紹介します。
1 まずはパスタを半分にボキッと折ります
2 皿にに無造作にのせ、水を入れます
3 電子レンジにぶちこんで5分チンします。
4 パンにレタスとソーセージを挟みます
5 マヨネーズをかけ忘れたので、一度レタスとソーセージを取り出します
6 パンにマヨネーズをかけレタスとソーセージをぶちこみます
7 ケチャップをかけ忘れたので、もう一度レタスとソーセージを取り、、、やっぱりそのままにします
8 ちんッとなったらパスタにソースをぶっかけて完成。

美味しかったです!
3分のはずが10分くらいかかってしまいましたが、許容範囲ということで。

最近、僕のブログやらインスタグラムをみて
旅に出たい!
と思ってくれたという人から相談みたいなのが増えたので書いてみようと思いました。
それで前回書いたんだけど、今日はもう1つオススメしたいことを書こうと思う。
旅してる間にした方がいいこと。

これですね。
いろいろありますね。
観光はもちろんのことですが、下調べから、危機管理、健康管理から、ぶっちゃけたくさんあるね。
でも、1つこれだけは!って言うものがある。
それはテーマを決めること。
国内旅行だろうと海外旅行だろうと関係ない。
テーマを決めること。
僕は今「髪を切りながら旅」これをやっている。
ご存じのとおりですね。
テーマはなんでもいいんだよね。
あ、ただし一人旅に限るかな、基本。
たとえば、各都市でマグネットを集める、トイレの標識の写真を撮る、、、なんか持ってもらって写真をとらせてもらうだけでもいい。
僕も以前日本を旅していた時に全国各地で握手してもらう旅をしたり、飛び出し注意看板を写真にとってまわっていました。
価値なんて自分の中でしかわからないことでもいい。
とにかく何かひとつビックリするようなアイデアとテーマをもって旅することをおすすめします。
なんでこんなこと書いたかというと、今こういう旅をしていて本当に得だなと思うことがあるから。
髪を切るというテーマのもと旅をしてて、そして実際切っていて思うこと。
ヘアースタイルがどうとかそんなことじゃなくて、髪を切ることで、ひとりの人として、ひとりの人と関われること。
そして親しくなれること。
街を歩けば人々が声をかけてくれるようになるということ。
人からの扱いが他の観光客と変わるということ。
何もしない旅の場合、そういう事はまず少ないと思うんですよ。
この意味は、旅に出てる人はわかると思う。
旅に出てない人はわからないかもしれない。
それでもいいっす。って人はそれでいいと思う。
でも、どうせ旅をするなら楽しいものにしたいじゃん。
旅って結局お金を使って遊んでるようなところもあるわけだから、辛いことばっかあったらつまらないじゃん。
何かに感動したり嬉しくなる時ってそこには絶対人がいると思うんですよ。
優しくしてくれたとか、話して楽しかったとか。
そういう楽しい思い出を作る出会いのキッカケは自分で作らないとないと思う。
僕らなんか現地の人からしたらただの観光客だから、「客」から脱しないかぎり、相手は客としか思ってくれないしね。
むちゃくちゃ話しかけたりでもしない限り。
めっちゃ話しかけまくるのもなんか嫌だよね。
だから旅してたって友達って案外できないもんなんですよ。
僕は旅先で友達とよべる友達を作りたい。
どうせ旅するなら。
だから僕は、人と関わる何かをすることをしようとおもったし、してる。
それをするには、もしかしたら、言葉が必要かもしれない、技術が必要かもしれない。
でも本当に大事なのはアイデアじゃないかな?
やった事ないことでも、やってみるといいかもね。
旅先で知ってる人なんて誰もいないから失敗して恥かいてもダメージは少ないからね(笑)
いろいろな人が相談してくれて嬉しいけど、僕はこれがいいと思って旅してるから参考になるかはわからない。
旅の目的ややり方なんて人それぞれだから、人の事とやかく言うつもりはないけど、僕はこれをおすすめしたいなーー。
普通の旅なんかやめて、めちゃくちゃ面白い旅。
やっちゃいましょう。
最初に書いたニュージーランドの美容師ジェロームと3日間共に過ごしたんだけど、たくさんのことを話して、一緒に髪を切りに出掛けて、カットして、ビール飲んで、、、最後はお互い兄弟みたいになってた。
ついに本日お互い違う場所に行くためにお別れをした。
僕はもちろん一生忘れないし、彼も一生忘れないと思う。
家族に会いに実家に帰るように、次は兄弟に会いにニュージーランドに行くと思う。

そんな関係が築けるのも旅だし、アイデアなんだろうね。
ジェロームに感謝しつつ、今日はこれで終わります。
もう年末だね!ちゃお!


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