【悲報】ローマは工事ばかり!トレビの泉もコロッセオも改修中!!クソ!




 

12月13日

昨夜ローマについて、間違えて女性限定の宿に泊まってしまったので、今日は宿を新しく探すことから始まった。
※何度も言いますが僕はドジっ子じゃありません
前日にネットで予約した安宿に向かうも、迷うこと迷うこと。
なぜなら宿に看板がないんですよね。
千円札を5回折りたたんだくらいの大きさの表札?にホテルの名前がグシャっと書いてあっただけだった。
その名前も「Discovery Hotel」
Discovery、、、発見するという意味ですね。
「ま、ガンバって見つけてくれよな!」みたいな感じなのかな。
中に入るとネプチューン名倉がニット帽被ったみたいなイタリア人スタッフが受付してくれて、部屋に案内された。
殺風景な白い部屋にベッドが2つ。
最初は僕のみだったけど、夕方にガーナ人のジョージが入ってきた。
彼とはいろいろあったんだけど、それについては次回、、、
ローマもやっぱり天気がよく暖かく、もうイタリアは天国なんじゃないかと思った。
あの凍えるような寒さと曇りに支配されたパリやドイツのどよーーんとした感じと比べるとまさに天国。
マンマミーアですね。
言葉の意味は知らないけど。
僕はローマについたら必ず行きたいところがあった。
それはコロッセオ。
勝手なイメージで、ローマといえばコロッセオ。
コロッセオがないローマなんてカツ丼のカツ抜きみたいなもんだ。
ということで、まずはコロッセオに向かってみることにしたんだ。
イタリアの他の街では出来なかったヘアカット(警察が厳しい)をローマではなんとかしたくて、場所探しと聞き込み調査も兼ねて。


まずコロッセオは想像してたよりも綺麗だった。
もっと朽ち果てて廃墟みたいになってるかと思ったら全然そんなことなかったんだ。
なんならめっちゃ工事中だった。
ヨーロッパは今の時期ローシーズンなもんで、至るところで修復なんかやってるらしい。
なんか残念だよね、、、
その辺を歩き回り、コロッセオの近くにいたコスプレしてお金もらってるおっさんに事情を説明し、商店でもらったダンボールにイタリア語で看板を書いてもらった。
あとは場所をさがすだけ、、、。


コロッセオ前の広場を見渡すとたくさんの人がいるのはいいんだけど、パトカーが3台も止まってる。
警察の警備は万全みたい。
うーん、、、ここはやめよう。
歩いてたら途中に素敵な原っぱがあったからここもいいかなと思ったけど人がいないからやめた。

次にちょろっと散歩アンド観光がてら、宿の名倉が教えてくれた観光名所に行くも、そこも警察がたくさん、、、。





路上で何か販売してる人や、バスカー(楽器とか演奏する人)が誰もいないところをみるとダメなんだってことがわかる。

ち○んこ丸出し野郎しかいません。
マントしてそこは出すっていうセンスにもはや言葉もないですね。
古代ローマでは常識だったんでしょうか?
カッコつけてんじゃねーよって感じです。

気を取り直してトレビの泉に行ってみることにした。
トレビの泉知ってるでしょ?
へぇ~へぇ~へぇ~のやつじゃないよ。
人々が取り憑かれたようにコインを噴水に投げ入れるやつ。
トレビの泉でカットしたとか言ったらちょっとカッコよすぎるだろムフフって歩きながら考えてたんですよ。
ここに到着するまでに迷いに迷い1時間も歩き回ったんだから、期待度ははんぱなかったんですよ。
甘かったね。
はい、こちらがトレビの泉でーす

もう、めっちゃ工事してまーす

何の気休めにもならんDVDが流れてまーす

人々は即席の泉にコインを投げ入れてご満悦の様子。
ここまで来ると投げ入れる意味がよくわからないからやっぱり取り憑かれてるんですね。
世界遺産もへったくれもないですよ。
うーん、へったくれがやっぱりなんなのかわからない。
そんた残念な泉を後にし、諦めずにまたコロッセオ付近に行ってみると、人通りがとても多くいろんな人が絵を書いて売ったり楽器を演奏してたりするエリアを発見。

なんかしゃぼん玉ぴゅーんっとやってました。
これやりたい、、、


子供も

直感で「ここはいける!」と思い暇そうにしてたミュージシャン風おっさんに話しかける。
僕「チャオ!ここは許可証が必要ですか?」
オヤジ「必要だよ。イタリアは警察が厳しいからね」

チーンですね。
なんなら許可証あっても警察にどけ!って言われるからね。ともおっちゃんは言っていた。
確かに見ると見回りしてる警察に怒られてる人がいた。
その後も長いことおっちゃんと話してて、おっちゃんが日本に来た際はいっしょに新宿西口で演奏するというところまで話が膨らみ、連絡先を交換してバイバイ。

世界どこでも、こういうバスカーとかと同じようなことやってるので、すぐ仲良くなれるのはうれしい。
もはやかなり諦めてたけど、観光地がダメならローカルな場所はどうだろうかと、最後に行ってみたんだ。
実はこんな事もあろうかと、地元の人が集まるというローカルな公園を名倉に教えてもらっていたんだよね。
公園につくと、なるほど、これならやれる!って感じの雰囲気だった。
直感でこれはいける!と。
決して綺麗な公園じゃなくて、若者がタムロってたり、意味わからんおっさんとかがワインとかビール飲んだくれてグヘヘって言ってるような公園。
もし「子供の公園デビューに選びたい公園ランキング」があったら候補外になること間違いなさそうな公園だ。
なんかバスケしてた黒人集団に「ここで髪切りたいんだけど(写真をみせながら説明)、、、」 と聞いてみたところ
「え?髪きんの?(笑)警察がうるさいから無理だと思うよ、、、ほら、あれ」
指差す方を見てみるとなんと公園内をパトカーがパトロールしてました。
よく見ると公園周辺にパトカーがぎょーさんおりました。
もう警察はあれなの?暇なのかな?
やっぱりイタリアは天国じゃなかった。
こんな国初めて。
カットできないとかっていうか、工事しすぎ(笑)
運が悪かったと諦めるに諦め切れないレベル(笑)
近々ローマ行く人要注意だよ。
断言できるが、違う時の方がいい。
夕方、もう諦めて宿に戻ることに。


帰り道をトボトボ歩いていると
「ヘイ、メン」
ダ、ダニエル!!

なんとフィレンツェで出会って髪を切ったダニエルとばったり再会。
しかも宿も激近だったので一緒に帰りました。
ダニエル「今日は髪切れた?」
僕「ダメだったよー」
ダニエル「エクアドルならいけるから来いよ!うち泊まっていいよ!」

ということで、二つ返事で南米エクアドルが僕の行き先リストに追加されました。
またねダニエル~

(夕日をとる彼)

夜、同室のガーナ人ジョージといろいろ話していると、、、
あ、やっぱりそれはまた明日にしよう。
お楽しみに(笑)

イタリアは超絶無理ってことが判明したので、それならローマなんぞ長居する必要ないのでさっさと出ようと心に決めました。
次の行き先を考えなきゃいけなくて、あーでもないこーでもないって考えてればジョージのやつが、、、
まあそれはまた明日(笑)

★カットした人★
466人
☆カットした人 国別☆
40ヶ国
★世界一周★
226日目 

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