ぶっ飛んでる人。ヤバイ。フランスでデザインの勉強をする女の子とマドリードの話。





さてさて、南米大陸突入する前の、最後のヨーロッパ滞在記です。
4度目のマドリード。
来すぎでしょほんと~~~に。
今回はパリぶりに再会したマネージャーと行動をともにします。
もうこの僕の旅の唯一のマネージャーということで、律儀にプロフィール載せとこうと思います。(公開処刑)

なまえ IZUMI
出身  東京の隣のえーっとなんだっけ
年齢  多分21歳
職業  パリでデザインの勉強
趣味  写真、酒
特徴  小動物系飲んだくれ

性質  Sと見せかけて多分М
髪型  鬼姫カット
彼女はもともと日本でデザイナーの勉強をしていたんだけど、将来一流のデザイナーになるべくして、フランス語もわからん状態でパリに単身乗り込みました。
ちょうど一年ほど前の話だそうです。
最初はフランス語がわからんってことで学校でもあまり相手にされなかったそうなんだけど、語学も頑張って勉強し、だんだん認めてもらえるようになり、ついには一年生が終わる頃(最近)学校の成績でトップをとったそう。
21歳という若さでその決断ができるのもすごいが、遊んだり怠けたりせず、フランス人を差し置いて一位になってしまうすごさ。
ヤバイですね。
ヤバイ人ですね。
そんな彼女とマドリードで会ったはいいものの、特にやることがないってことになってしまった。
どうするどうすると相談したところ
「1日街を散歩しておしゃれな写真をとってこよう!」
ってことになった。
テーマは特になし。
いいと思ったものにシャッターをきる。
夜になりどっちがイケてる写真を撮れたか勝負しようみたいな。
審査員とかいないけど(笑)
ってことで、ほんと~~~に写真しか撮ってません。
なんとなく今見るといいなって思うものもよくわからんって思うものもあったりしてそれもまた面白いけどテキトーに載せてきます。





(寝技w)












まあ僕の写真のレベルなんてウン○コみたいなもんなので、大したことないっす。
一番最後のやつは好きだけど。
フラッと散歩して見るのも楽しいけど、写真撮ることばっか考えて散歩して見るのもまた楽しかった。
マネージャーと話してると、すごく感化されることがあるんです。
なんていうか、夢に向かって頑張ってる奴!みたいな。
まだまだ若い(僕も若いけどw)彼女の話す夢はどこか荒削りで、どこか不明確な悩みもあって、だけどとりあえず今思うことをやってみるっていう考えがとても素敵で。
そしてやり始めたら手をぬかないっていうところでもものすごく気付かされることがあった。
きっとデザインの世界というのはほんとに奥が深くて、すべてのものに正解とかない世界なんだと思うんだけど、学校で基礎を学びつつも自分の作る作品や例えば写真一枚撮るにしても「着眼点」や「感性」なんてものがきっとその人の味をだす要素としてあると思う。
センスともいうのかな。
マネージャーはそういったところも長けてると思うし、たぶん変態なんだろうなって思うし、きっといいデザイナーになると思います。
(笑)
こういう人と話してる時間って本当に面白いと感じます。
「私はこうなりたいから今こうしてる」
っていうの。
リアルな夢を壮大に語る人と、薄っぺらい中身がない話をする人とだとまた聞いてて面白さが違いますが、彼女とは話しててすごく面白かったし、きっとやるタイプだと思いました。
世の中にはすごい人っているもんだ。
負けてらんないわー。
ってマジで思いました。
ハタチでフランスに乗りこんだ彼女もさることながら、弟くんは中学生で一人でプロサッカー選手を目指しバルセロナに乗りこんでるというすごさ。(笑)
姉弟揃ってぶっ飛んでます。
ぶっ飛んでるって言ってもわけわからんヒッピーみたいなやつとかじゃなくて、ずば抜けてるって意味で。
いや、ほんとかっこいいな。
将来がほんと楽しみです。
最後に、個人的にマネージャーのインスタグラムが結構好きなので、ここにリンクも貼っときます。

パリに興味がある人、デザインに興味がある人、良かったら見てみてください。

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