【衝撃】「泰斗のブログ」とかいうブログやってる人がガチでヤバイ件。

おはようございます。

やばっ最近また旅日記サボってるわ〜

今夜書こう、今夜。

今日はちょっと紹介したい美容師さんとブログがありまして。

なんかヤバイんです(笑)

いつの間にかフェイスブック上で友達になっていた、ヘアースペースAtoZというサロンで働く美容師の泰斗金子さん

長崎県佐世保市にあるそうです。

実は僕、あまりフェイスブックのタイムラインは見ないんですが、たまーに見る時にほぼ100パーの確率で目に入ってくるのがこの泰斗さん。

いや、目についてしまう。

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(勝手に拝借・・・)

もう自己主張が強いとかそういう話ではなく、なんて言うか、もうただただヤバイといえばいいのだろうか。

超絶に楽しいのは結構なことだが、めちゃめちゃツッコミどころが満載すぎる。

なんだこの人は。

なんなんだこの人は。

気になる・・・

知りたい・・・

そう思ってフェイスブックをチラチラ見させてもらうようになった。

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ダンサー美容師と名乗る割には、なんとも謎なダンスを繰り広げてる動画がひたすらアップされている。

たぶん僕が同じダンスをして動画とってアップしても、みんなコメントに困るだろうし、実際「スベってる」という判定をくだされるだろう。

だが、この泰斗さんはなぜか「スベってない」

すくなくとも僕の中ではスベってない判定を下している。

なんかすごいぞ・・・この人。

何考えて生きてんだ?この人は。

気になる・・・

ということで更にブログも覗いてみたところ・・・。

 

なんかブチ切れてたwwwww

ふざけんなぁぁぁぁぁ!!!!みたいなwww

いやー結構真面目に書いてらっしゃるんですが、なぜか笑ってしまいました。

超絶おもしろ。

まあでもマジレスすると、美容師のブログに限らずですが大抵のブログっておもろくないですよね。

いやいや、怒らないでくださいよ。

事実です。

旅ブログなんかもそうです。

「今日はタイに到着しました〜」「オカマさんかわいい〜」「タイ料理から〜いキャピ」

的な記事とか見て面白いですか?

つまんないですよそんなの。

だって情報としてもエンターテイメントとしても新しくないし、興味深くないから。

しかも書き手のことを知らなければなおさら。

あんた誰?だから何?ってなるじゃないですか。

それは美容師ブログでも、何ブログでもそう。

「今日は営業後後輩とラーメン行きました。うまかった」

「今日はセミナーにいってからの飲み会です」

例えばこういうふうに書いたとして、どういった人が読んでくれたときに面白いと思うでしょうか?

それは「書き手の美容師の事を知っている人(友達、家族)と、少なくともお店のこと、自分のことを知っているお客様層」のみだと思ってます。

つまり知らない人からみたら「おもんない」ってことになると思います。

冷静に考えるとそうじゃないですか?

僕は誰に読まれたいかをイメージしていつも書いてます。

その中で曖昧な表現を使わないように書いてます。

だから、ターゲットにした層には受けることもあるが、他からは「クソが」と思われることもあります。

でもそれが僕のスタイルだと思ってます。

友達、家族、お客様に向けて書きたいのか?

それとも知らん人に見てもらいたいのか?

まず読ませるたいターゲットはどこなんでしょうか?

それを決めたうえで、そして何を伝えたいのか。

何を見せたいのか。

それがネタになってくると思います。

確かに日常生活でなかなかネタはない。

だからと言ってありきたりなことを普通に書いたらそれは面白くないに決まってる。

ネタは作るか、探す。

これしか方法はありません。

僕は作るより探すタイプです。

泰斗さんは作るタイプなんだと思います。

僕がなぜネタを探すかというと、そうしないと僕のブログは全然面白くないって事を知ってるからです。

別に芸能人でもない僕が日記みたいなこと書いたって結局面白くないんですよね。

だから日記に何かひとつネタを添える。

で、世に公表する。

そのために、探す。

「いついつまでに書く」というよりは、「ネタが見つかり次第書く」みたいにしてくと、もっと面白くなるのかも?と思いました。

僕もネタ探し頑張ろ。

それと、テーマを決める。

同じことをやってると、なんかそれが認知されてく時ってある。

僕の場合は旅とカットだった。

なにかその人らしさみたいな独創的なものとか、そういったものを表現し続けることもまた大切なのかなーと思います。

と、ちょっとしたマジレスでした。

いやー九州いきてー・・・。

泰斗金子さん。

尊敬の念です、もはや。

勝手に紹介してすいませんでした。

まじいつかあったら踊ってほしいw

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