[アサド]バーベキュー好きなら今すぐアルゼンチンに行くべき。モテる男の条件は『焼き肉がうまいこと』




 

こんにちは。

旅日記続き。

2015年6月、アルゼンチンのサンタフェ最後の日のことです。

前回の→ アルゼンチン人の不思議な愛のカタチについて真面目に考えてみた。

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(夜のサンタフェ)
 

 

朝、家政婦さんがご飯を作ってくれた。

南米名物のエンパナーダとなんか。

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このなんか肉を炒めたみたいなやつの下が米だったらなーとふと思う。

旅をしていると、たまに無性に日本食が食べたくなる…

寿司とかラーメンとか天ぷらとかよりも、鳥のそぼろと卵のご飯とか、オカカのおにぎりとか、コロッケとか、鍋とかそういう庶民的なものが食べたくなる。

 
アルゼンチンの庶民的な料理といえば、このエンパナーダや、アサドと呼ばれるもの。

アサドとはつまりバーベキュー的な、焼き肉的なもので、レストランで頼むとこんなのが出てきたりもします。

 
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す、すてーきやぁ〜(゚∀゚)

 

南米では「アルゼンチンといえば肉」みたいなところがあり、アルゼンチンから来た旅人は皆口を揃えて「アルゼンチンでは肉をめちゃ食った」と話すのです。

それはなぜか?
 

 
答えは、肉が激安なのです。

 

もちろん部位や質により値段は変わります。

僕がスーパーで見つけたものの中で1番驚きの価格だったものは、700gの牛肉が200円…。

 
もうね、やばい。 

ゴムゴムの牛肉!バシ(敵を殴る音)

って感じで、るひーが噛んでも噛んでもなくならない奴。

 

安さの理由は、かつてスペイン人が持ち込んだ牛や馬が野生で大繁殖し、特産物になったからだそう。

 

この“アサド”と呼ばれるものはとっても面白いのです。

 
アルゼンチンではいたるところでみんながバーベキューをするらしい。

なんと各家庭にはキッチンや玄関と同じような勢いでバーベキュー設備が組み込まれているので、家でやることがほとんどみたい。

日本で言うところの、なんだ、アレみたいなもの。 
 

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アパートなんかでも屋上にそういった設備がついていることもあると。

なので、家族や友達と毎週のようにアサドです。

すばらしいですね。

アサドバンザイ。

 

 

 
サンタフェ滞在最終日、僕はホアン君のいとこ?のおうちに連れて行ってもらいました。

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郊外にあるそのお宅は、まるで日本で言うところの別荘みたいに静かな場所に佇む広ーい庭のあるお家でした。

親戚のおじさんとおばさんと巨大な肉の塊がお出迎えしてくれました。

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さかなクンみたいに牛肉のことをよく知る、牛肉博士(例えばうしクンとか)がいたとしたら、もうこれは「ぎゅぎゅぎゅーー!」でしょう。

アサドは日本のバーベキューのようにあれもこれもと焼くわけではなく、最初はソーセージ、そして豚肉、牛肉というように食べる順番が決まっているらしい。

 
そしてなんと一般的には1人あたり合計500gもの肉を食うとか。

すごす。

200グラムのステーキで巨大とか言ってると笑われそうです。

 
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肉が焼かれ始めた頃、お母さんがチーズとかを出してくれました。

これもまた美味しい。

なんでだろう?日本ぽくないものを食べるとなぜかオシャレだな〜と感じてしまう。

 

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お父さんは手際よく肉を焼いていきます。

アルゼンチンでは男が焼くのが普通だそうです。

  

日本の場合はというと・・・

女性達→買い出しから始まり、野菜や肉を切る。

野郎ども→とりあえずビールで乾杯

女性達→ 皿に盛りつけるなど下準備をする。

野郎ども→焼きはじめる

 
一同食事タイム
 

野郎ども→焼酎やウイスキーを飲み始める

女性達→食べ残し、洗い物、ゴミの片付け。
 

そして・・・
 

野郎ども→「今日のバーベキューは俺達のおかげでなんたらかんたら・・・」

女性達→キレる

 
と、だいたいこんな感じでしょうがアルゼンチンは一味も二味も違う。

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なんとアルゼンチンの男たちはこのアサドの出来によって、男としての評価を大いに左右されてしまうのだそう。

「バーベキューできる人カッコイーキャピ」

とかではなく、ガチなんだそうだ。

日本で言うところの、三高みたいなもんなのか。

 

火のおこし方、肉の焼き加減、手際のよさなどアサドの良し悪しが決まると同時に男としての良し悪しも決められてしまうのです。

 
“アルゼンチンでモテたかったら肉をうまく焼け!!”  

つまりそういうことなのだ。

僕もアサドは何度めかだけど、確かに手際のいい男の人はカッコよく見えた。

チャッチャッと火をおこし、 手のひらよりでかい肉をチャッチャッと焼いて、チャッチャッと切り分けてチャッチャッチャーーッである。

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お父さんは会話もしつつ、鋭い目で肉にも気をつけていた。

日本の野郎どもがやりがちな「あ、ごめん。飲んだくれてたら焦げた」的な落ち度はまずない。

 

いい感じに焼かれたぎゅぎゅぎゅーー!を・・・

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おいしくいただきました。m(_ _)m

 

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(で、デカイ)
 

この後、息子さんたちも合流してワイワイとしたひと時を過ごしました。

心なしかお母さんのお父さんを見る目がウットリしていたような気がしました。

 

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もしあなたがこれからアルゼンチンに移住を考えているのなら、アサドはマスターしていくべきだ。

 
アルゼンチン美女達が「カッコイーキャピキャピ」となるはずだ。

 
さあ、焼き肉食べ放題なんかいってる場合じゃないぞ!

まずはホームセンターに炭を買いに!

 

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先程も書いたように、この日がサンタフェ滞在最後の日だった。

ともこさん、ホアンくんに別れを告げ、次の街へ。

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向かうはイグアスの滝!

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僕のアメリカ大陸北上の旅が今始まる。

 

 

 

 
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