【ヤバイ】インド人の子供達のお金の感覚にマジ考えさせられた日。

インドのヤバイ子供たち




<img
昨日、今話題のアイスバケツチャレンジが回ってきましてですね。
まあ、やりましたよ。インドで。

ちなみにいまいるバラナシでは氷が売ってないそうなので、アイスは被らなかったんだけどね^_^;
そのかわり死体や、ゴミ、生活排水がながれるガンジス川の水をかぶりしました。
川に日本人が入ると病気になるとかならないとか(笑)

これと関係あるかどうかわからんけど、これを書いてる今、すこぶる体調悪いです(笑)
なんかだるい。
昼過ぎだというのにまだベッドからおきれない。
やっちまったかなこれは。( ´゚д゚`)アチャー
なんだこの顔文字(笑)
( ´゚д゚`)アチャー
今日は文章から気力が伝わらないと思いますがご了承ください。

この日はバラナシついて、2日目。
ひとまず観光っていうか、街歩きをすることにした。
今までネパールにいたからか、ひどく暑く感じる。
夏っす、、、


ネパールのカトマンズもそうだったけど、ここバラナシも本当にいろんなお店が点在してる。
中でもちょっとツボだったのがSoda屋さんです。
いろんな味が揃ってて、しかも超安い!10円!

僕が飲んだのは、フルーツビールなるもの。
まあどの辺がビールなのかはちょっとわからなかったけど、美味しかったっす。
インドではご飯と軽食という2つの言葉があるらしく、軽食はご飯ではないらしい。
当たり前っちゃ当たり前だけど、ハンバーガーみたいなのはご飯と認めないとか。
日本だったら全然ありだけどね。
あと、インドといえばカレーとダルシムってイメージがあるけど
こっちのカレーはいろいろ種類があるから意外と飽きない。
ダルシムは意外と飽きる。
ヨガファイヤーしか技が出せないもん。
やっぱりケンがいいな。
ターリーってのが要はカレー何種類かついた定食みたいなやつ。

店によるけど、安いと100円くらいで食べられる。
ふらふらしてても外が熱すぎて限界が来たので、ギターとハサミを持って川辺に避難したんだ。

ギターの練習もしたかったし。
その結果、、、
開始2秒で子供達に絡まれた。( ´゚д゚`)アチャー
なんでだろう。インドの人は、ギターにすごく興味を示す。
しかも全然弾けない。
何をするかというと、ギターを持ってカッコつける(笑)
そして撮影会。

ギター=カッコいいみたいなのがあるんだろうね、きっと。
その後も続々と絡まれ続け、ギターの練習どころじゃないっすよ本当。
あ、この人日本語ペラペラだし、多分怪しい人。

5円ついてますからね。

たまたま会った同じ宿の男の子が果敢にガンジス川にダイブしたりしてた(笑)
すごいな。
僕には全然無理ですね。
僕はつまらない男なんです。

絡まれ続けて疲れたので、メインガートというまた別の場所に移動してみた。
もうギターを弾くのはとりあえずやめて、今度はここで髪を切れる人を探すことに。

とりあえず座って待ってみたんだけど、続々といろんな人に絡まれる。
『マリファナ買わない?ハッパハッパ』
とか言ってくる奴にもよく絡まれる。
めんどくさいからテキトーにハイハイいらない、いらない。とか言ってても、なんかもう尊敬するくらいしつこい。
どこにでもそうやって声かけてくる奴はいるんだけど、その人は本当にマシンガンのように一人で喋りまくってた。
結局めんどくさくなって10分で退散(笑)
まあいつもそうなんだけど、初めて来た町で一番大変なのがカットする場所を見つけること。
最低2箇所はほしい。
昨日は運よく二人カットしたものの、まだこれと言っていい場所が見つかってなかった。
あ~どうしよ~なんてトボトボ歩いてたら、昨日カットしたお兄さんに遭遇した。
兄『ハロー!元気?何してるの?』
僕『カットできる場所を探してるんだよ』
兄『オッケー!ちょっとついてきて!』

と、チャイという、インド式のお茶を売ってるお店の前に連れて行ってくれた。
どうやらそこにいた人たちはお兄さんの友達みたい。

ヒンドゥー語で喋ってたから何言ってたかわからないけど、一人の男の子をカットする事になった。
彼はまだ14歳の少年。
微妙に日本語勉強してるらしかった。

いきなり集まりだす人々。

それを見てた男の子も切って切ってーって寄ってきた。

切ってる間もいろんなオッサンや子どもたちがやんややんやと騒ぎはじめ、いろいろ質問されたり、ギター使ってやっぱり撮影会がはじまったりしてた。(笑)

インド人や、インドの噂っていろいろ聞くと思うんですよ。
特に旅好きな人で、インドに行った事ない人にはある意味脅威の国だと思うんだよ。

・ボッタクられる
・金とられる
・バッグもってかれる
・インド人はウザい
・インドは汚い

などなど、実際いった人に聞いたところでこんなような答えがだいたい返ってくる。
結構悪いイメージっていうか、、、。
こんなの聞いたら怖いやん(笑)
結構行く前はビビってた。
今回、実際インドに来てみてそんな印象はほとんどなかった。
もちろん気をつけなければ盗難だってなんだってあると思うけど、、、
で、今日カットしてる時の話。
子供達『ハウマッチ?』
僕『いつもはお任せって言ってるけど、子供はフリーだよ!』
子供達『なんで?』
僕『なんでって、理由はないけど、、、子供からは貰うつもりないよ。』
子供達『ダメだよ!20ルピー渡すからカットして!』

と言われたんだ。
僕は、マジでぶったまげた。
これまで300人近くカットしてきて、タダでやりますって言ってるのに断られたのが初めてだったからだ。
しかも7歳くらいの子供に。
やばいやん。
大人でさえタダでやってとか言ってくるのに、まさか子供にそんなこと言われるとは思わなかった。

多分、一般的な旅人が感じれないインド人の意外な一面を見た気がした。
それがお金に関して。
旅行者が普通、現地の人からお金を貰うことってまずないと思うんだけど、僕はこういう旅をしてるので、まあ貰うことは多々あるわけ。
過去にカットして、お金をくれなかった人なんていっぱいいるんだけど、それはそれで終わりだった。
まわりで見てた人も、別に何も言わない。
インドでは、カットした後にお金を払わずにどっかに行った人を見てた人が『あいつは金を払ったか?』と僕に聞き、払ってないと言うと、代わりに支払ってくれたりしたこともある。(ゴメンこの日の話じゃない)
いらないって言っても、払わないと気が済まないと言ってた。
なんだかそれがとっても意外だった。
インドではカースト制度によって格差が結構あるから、たとえば同じ商品を買うにしても、お金がある人からは貰うし、ない人からはそんなに貰わないらしい。
少しでも払える分だけくれればいいよっていうのがあると聞いた。
まさに『Up to you. あなた次第』なんだろうね。
というか、タダっていうのはダメってことなのかな?
いくらこっちがいらない!貰わない!って言っても『カットしてもらったから払う』と引き下がらなかったから、ありがたく貰っておくことにした。
とにかく子供までもが、そういう意識ってすごいな~と思った。
不思議~。
だけど、子供達も仕事を手伝っている子が多いからなのかな。
とにかく、今日はいろんな人と話せて、仲良くなれた。
まさか今日切った子供達が今後すごい働きをするとはこの時は思わなかった(笑)
また明日から、ビシバシカットしてくので、また見てね。
今日もありがとう。

インドのヤバイ子供たち