マドリードのバルは行かないと後悔するレベル。イベリコ豚とビールが安い!





こんにちは。
今日はエイプリルフールですか?
日本はもう終わっちゃったのかな。
あれなんなんでしょうね。
毎年なんか嘘ついてやろうとしていいネタが思いつかずに終わるパターンというか。
あと、エイプリルフールは嘘ついていいよってなってるくせにキワドイ嘘ついて怒られる奴とかいるんですよね。
なんかアキバでサリンまきますみたいなの書いて炎上してるの見たけども、ちょっと言った人も言った人だけどさすがに冗談だとわかるでしょって思うし、そもそも怒るくらいならエイプリルフールだーとかそんなこと言うなって感じですけどね。
って事でぼくはうそつきたい。
今年こそは。
あの、実は、彼女ができました。
はい、それじゃまた続きを書いていこうかな。
僕はポルトガルをさり、マドリードに向かった。
なんか10日ぶりくらいかな。
マドリード、マドリード・・・なんか全然良い思い出がない。
特に何もしなかったし。
なのにまたここに来た理由は二つ。
インスタグラムで予約してくれた男の子の髪を切ることと、美容師の悠馬さんと会う約束をしていたんだ。
それがですね、訳あって二つとも予定がなくなってしまったんです。
まあそれは仕方ない事だったんだけれども。
というわけで特に何もしてません。
ただひとつ楽しかったのがこのサイン。

電車に書いてあったんだけど、なんかふざけてる人みたいでツボでした。
それとバル。
つまりはバーですバー。
でも日本でのバーと言うよりは、大衆居酒屋的な要素が強い。
安く、そして庶民が通うようなところなんです。
街の中心部にはバルがたくさんある。
マドリードにきたらバル巡りをするというのは一種の定番の様らしく、僕ももれなくめぐってみようと思ったわけです。

数件外から覗いてみて、良さげなところを発見したので入ってみる。
なんかハムが大量にぶら下がってるのでハム屋さんなのかな?



僕はテーブル席よりもカウンターのほうが好きなので、立ち飲みカウンターへと向かい70セントのビールを頼んでみた。
ジャパニーズ¥にして100円くらいと、日本だったら飲兵衛のおっさんや酔っぱらいの若者が毎日通ってしまいそうなお値段設定。

ドイツやベルギーもビールって安いしおいしくて有名なんだけれども、ここで飲んだこのビールがなぜかヨーロッパで1番おいしく感じた。
メニューを見てみるとおっきい皿にハムがぎょーさんのってるやつが2.5EURO~と大変お得なお値段設定。(300円ちょっと)

これ日本にあったら飲んだくれのたまり場になること間違いなしである。
スペインといえばイベリコ豚も有名ですね。
どうしてもイベリコ豚が食べたい!そして美味しいビールを飲みたい!と思い、イベリコ豚頼んでみたんだけど大きさ伝わるかなぁ。

これがね、もうめっっっちゃ美味しかったし、量も多かった。
本当に至福の時でした。
・・・でもひとつ大問題が発生したんです。
ま、大問題が~とか大げさに言うほどの事でもないんだけどね。
財布忘れちゃったウフフフフフ
とかサザエみたいなことでもないんだけどね。
ま、イベリコ豚じゃなかったんだよね。
大問題ですね。
スペイン語難しいわほんと。
隣で飲んでたおっさんが「せつこ、それ、おはじきやない」って感じで教えてくれました。

というのも、頼んで食べ始めてから、なんか僕が頼んだやつじゃない写真のとこにIbericoとか書いてあるのに気がついて、これはもしや間違えたかと思って隣のおっちゃんに英語で聞いたんだ。(店員は話せなかった)
「おっちゃんこれイベリコ豚だよね?」
「オーノーイングレス(英語知らん)」
「I b e r i c o?」
「せつこ、それ、イベリコ豚やない」

・・・。

もうありがとうおっちゃん。
それからこんなことも教えてくれた。
爪が黒い豚は高い、と。

こんな感じで店内には豚の足の部分がぶら下がってるんだけど、高いものではこの足だけで20万もするらしい。
ヤバイね。
そんなこと話しながらおっちゃんはでっかい瓶に入ったビールを僕に度々注いでくれた。
そのため、ビールたくさん飲んでハムもりもり食べたのに結局お金が500円もかからなかった。
なんとお財布に優しいことか。
おばあちゃんが一人でスタスタ入ってきて、ビール一杯だけ飲んでササッと帰るみたいな光景も見た。
庶民の味方なんだろうね。

マドリード行ったらここ、おすすめでございます。
飲んだくれにはね。

★カットした人★551人
☆カットした人 53ヶ国☆