こんにちは。
あと数時間で今年も終わりますね。
早かったなー。
実家にもう帰ってゆっくりしてる人もいるんじゃないでしょうか?
僕は帰りながら電車のなかでこれを書いてましたが、もう実家に到着しのんだくれてます。
山梨には3日までいますがとりあえず予定がありません。
お誘いが来ません。
人気ねーw
もう酒飲んで寝ます。
4日から営業開始しますんでみなさんテキトーに来たいときに来てくださいね。
さて、今日はタイトルにしたとおり世界一周ランキングを勝手に発表します。
帰国したらやろうと思ってたやつ。
忙しさのあまりできませんでした。
なのでミソカDayに・・・。
まずは説明。
【世界一周ランキングとは?】
2014年〜2015 年にかけて周った39ヶ国の中でいろいろと勝手にランキングしていきます。
完全に僕の独断と偏見でベストスリーまで。
行ったことない国のことは知らないのでもちろんランキングに入りません。
なので、特に誰のためになるものでもなく、僕の自己満です。
でもこれからの海外旅行の参考にしてくれたらちょっと嬉しいです。
勝手にランキングのカテゴリはこちら↓
【旅カテゴリ】
*ご飯がうまかった国
*町並みが素敵だった都市
*物価が安かった国
*行ってよかった国【絶景カテゴリ】
*綺麗だった世界文化遺産
*綺麗だった世界自然遺産
*感動した風景【美容カテゴリ】
*美女が多かった国
*オシャレだった国
*カットが難しかった国(人種)
よし、こんなとこにしましょうか。
今回は”いい意味で”ランキングをやります。
もっとこんなランキングもやって!!!もっとネガティブでドロドロした裏話的なものを!!なんていうのがありましたら何なりと。
喜んで第二弾をやります。
ではさっそくはじめていきましょう。
【旅カテゴリ】
★ご飯がうまかった国
第一位 タイランド
第二位 台湾
第三位 アルゼンチン
もうタイサイコーです。
パッタイ、カオマンガイ、グリーンカレー、、、何でもうまい。
パクチーが嫌いな人もいるが、世界最強で間違いなし。
台湾も基本何食べてもうまい。
太ります。
アルゼンチンは牛肉とワインが何と言っても安くてうますぎる。
ベジタリアンには無理な国。
★町並みが素敵だった都市
第一位 ベネチア(イタリア)
第二位 リスボン(ポルトガル)
第三位 アテネ(ギリシャ)
世界遺産の町ベネチア。
迷路のような街を歩くのは本当に楽しかったです。
世界一だという人も多いはず。
2位のリスボンは魔女の宅急便のような綺麗な街なのにいたずら書きが多く、アートも感じられる。
アテネはとにかくいたずら書きだらけ、看板、車、柱にまで。
街歩きというポイントでは一位かも。
★物価が安かった国
第一位 ネパール
第二位 カンボジア
第三位 ベトナム
チャーハン60円、焼きそば60円、ホテル300円。
こんなに安い国は他にないはず。
ネパール最強説です。
カンボジアとベトナムは何と言ってもビールとご飯が安い。
50円で飲めるアンコールビアーや60円のサイゴンビアーはマジおすすめです。
★行ってよかった国
第一位 ポルトガル
第二位 キューバ
第三位 ネパール
これは迷いましたが、堂々の一位はポルトガル。
気候、物価、人、街の綺麗さ、便利さ、過ごしやすさ何をとってもgoodなのがポルトガル。
綺麗さ、便利さの面でちょっと劣るのがキューバとネパール。
でも人がとにかく優しい。
ちなみに迷った国はタイとカンボジア。
【絶景カテゴリ】
★綺麗だった世界文化遺産
第一位 メテオラ(ギリシャ)
第二位 プリアヴィヘア(カンボジア)
第三位 アンコールワット(カンボジア)
ギリシャにあるメテオラ(崖の上に修道院があるところ)からみた朝焼けは一生忘れることができないようなもの。
そして二位カンボジアからプリアヴィヘアがランクイン。
“本物の地平線”を見た場所だった。
26歳の誕生日にボロボロのチャリをこいで見に行ったアンコールワット。
世界で一番行きたかった場所だった。
★綺麗だった世界自然遺産
第一位 ウユニ塩湖(ボリビア)
第二位 グランドキャニオン
第三位 イグアスの滝(アルゼンチン)
皆さんご存知ウユニ塩湖。
有名なだけあってやっぱ綺麗!一度は行くことをおすすめしたい。
2位のグランドキャニオンはアメリカ西部、ラスベガスの近くにある場所。
自然の力を感じれるスポット。
イグアスの滝は世界三大瀑布の1つ。
規模では世界最大で、見る者の心を奪う力強さがあります。
★感動した風景
第一位 ロカ岬(ポルトガル)
第二位 ベンメリア(カンボジア)
第三位 サハラ砂漠(モロッコ)
ユーラシア大陸最西端のロカ岬。
ポルトガルの首都リスボンから2時間ほどの場所にあります。
世界各地で夕日を見たがここが最強。
死ぬまでに行くことをマジでおすすめしたい。
密林に消えた古代遺跡とも言われるベンメリア。
近年発見されまだ修復もされていないその遺跡は、自然と人間の力の融合とそして長い歴史を感じれる場所。
3位のサハラ砂漠は、世界で唯一僕が訪れた砂漠。
オレンジで、無音の世界。
贅沢な考え事ができるかも。
【美容カテゴリ】
★美女が多かった国
第一位 チリ
第二位 ドイツ
第三位 台湾
完全に僕の偏見。
チリは原住民インディアンとヨーロッパ系の血が混ざった国で、他の国にはない独特の人々が住んでいた場所。
本当にみんな綺麗だった。
2位のドイツは身長も高く健康的な女性が多いイメージ。
ポテト主食のため胸がでかいらしい。
3位の台湾は”素朴な美女”が多いイメージ。
日本よりも色白な人が多く、可愛らしい印象。
*オシャレだった国
第一位 イギリス
第二位 チリ
第三位 アメリカ
ブッチギリ一位はイギリス。ってかロンドン。
モノトーンのファッションが僕の趣味にバッチリで、みんなカッコイイ印象だった。
2位のチリは髪型。
みんな奇抜なヘアスタイルに挑戦していて、とても個性豊かな感じだった。
3位のアメリカは、全体的に都市部は洗練されていてオシャレな人が多いイメージだった。
*カットが難しかった国(人種)
第一位 中国
第二位 キューバ
第三位 ブラジル
意外かもしれないが、世界60ヶ国以上の人々をカットしてみて思ったことが中国系の人が一番難しいということだった。
理由は日本人よりも髪が硬く、多く、太く、そしてストレート。
いろいろなアレンジが聞かなく、”切った感”がどうしても出てしまいやすいため堂々の一位。
2位と3位のキューバとブラジルは中南米のなかでもアフリカ系移民が多い国。
決してアフリカ系が難しいわけではないが、母国語がスペイン語とポルトガル語のため、コミュニケーションに困ったためランクイン。
ど、どうでしたか?(笑)
こんな感じでまとめてみました。
第二弾のアレありましたら言ってください。
むしろ言ってください。
ネタ提供みたいなもんです(笑)
なんでも(たぶん)やります。
たぶん。
それでは。
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