リオデジャネイロは本当に危険?日本人がブラジル旅行で気をつけなければいけないこと。

ちはっす。

今日は珍しく情報系旅ブログです。

その前に。

一昨日まで山梨に帰っておりました。

2日間滞在したのですが、いろいろと初の試みをしてみました。

美容室mooiさんを貸してもらい、地元で美容師として働いてみました。

いやー、やっぱいいです。

メチャ勉強になりました。

地方のサロンで働いたことがなく、実は地元なのに全然地元の美容室事情を知らなくて、集客方法など東京と違い店ばかりで気づきがたくさんありました。

「この機に」と会いに来てくれた皆様、ありがとうございました!

そしてそして代表奥脇さんありがとうございました。

またお願いしまっす。

※いろんな街で美容師ができるの?→できます。こちら新しい美容師の働き方。サロカリ

はい、そしてちょっとまたお知らせ。

9月6日の講演会詳細が決まりました。


詳細→【講演】ダサくてカッコイイ人生を!世界一周の旅に出て自らの手で人生を変えた、元引きこもり自殺者と1000人カットの美容師が語る人間力を上げる生き方。

お昼から秋葉原です。

仕事、生活に悩んでる人、毎日が辛い人、子育てしてる人、旅人や美容師もぜひ。

参加方法は上記のイベントに参加表明か、僕に直接メッセージお願いします。

 

さて、2日ほど空きましたが、また旅ブログを書いていきます。

今日はブラジルリオデジャネイロのお話です。

前回の記事

サンパウロから夜行バスに乗った僕は早朝リオデジャネイロに到着した。

リオデジャネイロのバスターミナルはなかなかカオス。

結構いろいろな街のバスターミナルへ行ったが、リオは結構パンチがあった。

あまり知られてないが、日本以外の都市ではバスターミナル、空港、主要駅などは基本的に危険地帯だ。

なぜかと言うと単純に人が多いから。

人が集まれば犯罪も増えるわけだ。(内部は安全な場合がほとんどだけど。)

なので旅人は夜行バスにのると大体の場合眠たい目をこすりながらも、危険地帯に足を踏み入れるハメになる。

あくびなんかしてたらいきなりぶっ飛ばされて荷物を持っていかれるかもしれないので気をつけなければならない。

リオのバスターミナルがなんで怖かったのか?と言われると実は少し言葉に困る。

何ってわけではないからだ。

何十都市ものバスターミナルを見てきて”なんとなく”そう思った。

僕はその勘は嘘をつかないと思っている。

予め予約していたホテルの住所を見ると、なんだか海側らしい。

バスターミナルはもっと街なかだ。

地名とバスの行き先を看板を見ながら調べ、向かった先はコパカバーナビーチの近くだった。

バスを降り、地図を見ると宿は丘の結構上だった。

僕の経験上、街の高い場所(丘の上とか)って治安が悪いイメージがある。

不便な立地=住みたくない=貧しい人がそこに住む=強盗とか多い

みたいな。

例えばボリビアのラパスやエクアドルのキトなんかまさにそんな感じだったりする。

まあそんなこと言ったってホテルは予約してるんだから行くしかないんだけれども。

坂がアホみたいに急で、重いバックパックを背負った僕は何度か心が折れそうになった。

丘を登ること15分でやっとこ宿についた。

受付を済ませ、シャワーを浴びてからベランダに行くと、メキシコとコロンビアから来たという旅人に出会った。

コロンビアの首都であるボゴタ出身の旅人と話していると『髪切って旅してんの?じゃあ切ってくれよ』といういつもの流れに。

975人目

リオは何度めからしい。

『ボゴタってどんな街なの?このあと行くかもしれないんだ』

僕が聞くと彼は『Like this』

ベランダから見える風景を指差して『こんな感じだよ』と言った。

続けて『でもリオデジャネイロのほうが海も綺麗だし凄さしやすいよhaha』

と言っていた。

そうこうしているうちに、短くなった。

この日は残念ながら天気が悪かった。

本当は晴れたらコルコバードの丘に行く予定だったが、明日に変更し、街なかに散策しに行ってみることにした。

中心部は結構賑わっている。

なんか公衆電話はこんな感じで。笑

街ブラしてみると教会が多いことに気がついた。

こういうのもみんなポルトガルとかスペインとかから来たんだろう。

ヨーロッパ、南米各地は街の作りや雰囲気がなんとなく同じ感じがする。

そういう町並みはあまり他の都市と大差がないが、面白いものを見つけた。

SALGADOと呼ばれる食べもの。

なんか屋台みたいな感じでいろんなところで売っている。

パンみたいだけど、なんかちがくて、うーんなんていうかサクサクのお菓子的な食感なんだけど、中にはウインナーとか入っててホットドッグみたいな。

なんか不思議なやつ。

とりあえず安い。

1レアル約40円だったので、これのどれが一つとしかもジュースがついて80円ということになる。

物価が高いと言われるブラジルだけど、やっぱこうゆうのは安いね。

街ブラしているとだんだん雲行きが怪しくなっていったので、今日は早めにホテルに戻ることにした。

コパカバーナビーチの前のスーパーで食材とビールを買い込んでまたあのツライ丘を登る…。

曇っているためビーチには誰もいなかった。

明日は晴れるかな。

リオデジャネイロにはたった2日しか滞在できないので、明日はどちらにせよコルコバードの丘に行こうと思う。

 

さて。

ブラジルもそうだけど、世界は危険だとよく言われているが、本当のところはどうなのだろう?

みなさんそこら辺が気になるところだと思う。

実は僕も『旅して危ない目にあったことは?』とよく聞かれるが、僕はなかった。

運が良かったのはもちろんだが、それなりに危機管理はしていた。

危ないなと感じる直感や、対策はしっかりしていたほうだと思う。

 

海外旅行で犯罪や事件事故に合う確率は本当に高いのか?

そう言われると、それはYES。

ある統計を見ると、世界で1番危険と言われているベネズエラでは日本で犯罪に合う確率の4倍にまでなるそうだ。

恐ろしや。

今まさにオリンピックで賑わうブラジルは何倍かはわからないが、日本よりは危険なことはまず間違いない。

というか、日本は世界で1番安全な国だと思っていい思う。

銃殺人も少なければスリも強盗も少ない。

夜遅くに女性が一人で歩けたり、酔っ払って電車で寝たり、道端でアイフォンを見たりもできる。

殆どの都市ではそういうことをする=犯罪に合う

そう言っても過言ではないと僕は思う。

もちろん安全な国や都市もたくさんありますけども。

シンガポールとか。

その中で、1つ思うのは『日本人は犯罪にあいやすい』ということ。

それはなぜか?

答えは『安全な国から来た』から。

例えば、バッグを方にかけて口を開けっ放しにしている人とかって電車の中で見かけたりすると思うけど、基本的に、海外の人はそういうことはしない。

だって『盗っていいよ』と言ってるようなもんだし。

海外で犯罪に合う確率を高めてるのは実はそういった日本人的な常識から来るところだと思われる。

というか、旅の中で様々な被害に合った人に会ってきたけど殆どの場合『その人がやらかした』感じだった。

もちろん盗った方が悪いのだけど、盗られた方にも原因があるということ。

日本にいる時と同じ感覚でいる事が危険ということだ。

じゃあどうすればいいのか?

それは簡単で『俺は今危ないところにいる』と常に意識するだけ。

それだけで犯罪に合う確率がグッと下がる。

 

高い時計はつけてないか?

貴重品は別々に持ち歩いてるか?

カメラをぶら下げて歩いてないか?

大金を持ち歩いてないか?

ポケットにスマホを入れてないか?

 

僕はいろいろと大切なものも持っていたので(特にハサミとカメラ)本当に気をつけていた。

なくなったら旅終了だし。

というか、なんでも普通に盗られたりしたらヘコむので、せっかくの楽しい旅を台無しにしたくなかったというのもあったり。

そうやって気をつけていたらなんとか犯罪に合わずに帰国することができた。

というわけで、これから旅に出る人や、今オリンピックでブラジルにいる人に向けて、勝手に僕自身が実践していたトラブル回避法を書こうと思う。

箇条書きにしようかな。

これは南米のみならずどこでも同じように気をつけるべきポイントだと思われる。

 

・できるだけこれから行く国や都市でどのような犯罪が起こっているかを調べる。

・泥棒宿と呼ばれる、誰が過去に荷物を盗られたりした宿はできたら避ける

・宿に付属の鍵ではなくて、自前の鍵を使う。

・自分の貴重品入れやバッグにも鍵をかける

・ポケットに何も入れない(小銭くらい)

・財布は2つ以上にわける(1つなくなってもいいように)

・クレジットカードも2ヶ所以上にわけて保管

・10000円以上は持ち歩かない。なくなれば都度ATMでおろす。

・高い時計はつけない(特に南米では狙われる)

・Iphoneは持たない。持ってたら絶対出さない。ボロいスマホはok。

・バッグの口は必ずしめ、前にかける。人混みではチャックを手で掴んどく。

・バスなどの移動中は貴重品はすべて身近においておく。預けない。

・ご飯を食べる時も荷物は離さない。

・外に飲みに行かない。行っても酔う前に帰る。

・夜遅くに出歩かない。出歩くとしても誰かと行く。

・こまめに振り向く

 

書き出すとキリがないが、最低限これくらいはやっておくべきなのかなと思う。

エラソーなことを書いたが、自分の経験上これをやらないで何かをとられたと言う人はかなり多かった。

まずどういった犯罪が多いのか把握しておくのも大切だと思う。

例えばブラジルやアルゼンチンでは銃を使った強盗や、ケチャップ強盗なんてものもある。

アルゼンチンでは高い時計をつけているとかなりの確率で狙われるそうだ。

ブラジルでは女子供は狙わないという暗黙のルールがあるそうなので、男独り歩きの方がもしかしたら危険なのかもしれない。

そういった犯罪の傾向を知っておくと対策は立てやすい。

 

あと、多分一番窃盗で多いのがアイフォン。

あれは世界共通で高値で売れるから。

例えばインドなんかで1台パクって転売すれば1年分の生活費が入ってくるそうだ。

そりゃあ目の前でアイフォン出してる人がいたらリスクを犯してでも盗るよねっていう・・・

 

まあこんなこと書きましたが、基本的にはどこの国も楽しかったし、人もいい人ばかりでした。

僕はまたブラジルに行きたいです。

旅の素敵な思い出が壊れてしまわないよう、ぜひ気をつけて楽しい旅にしてください。

この記事が少しでも参考になればと思います。

それでは。

 

世界一周1000人ヘアカットの旅

切った人の数→975人目。

切った人の国→62ヶ国

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