ガラパゴスの超安い食堂があるエリア。安い飯・うまい飯は旅人なら歩いて探せ!

悪い癖。

またサボった。

旅日記。

だって旅日記かくと露骨に読まれないんだもん。

もうやめようかなー…

それかかいつまんで書こうかなー…

前回の記事はこちら。

2015/7/5

ガラパゴスヘアカット

ガラパゴスゾウガメを見てからアシカを見て癒やされたりした僕らは髪を切りに行くことにした。

そもそも、なぜゆうやくんが日本からガラパゴスにやってきたかと言うと“僕にわざわざ髪を切られるため”だった。

しかもついでにキューバに行くとか。

「散髪ついでにガラパゴスでゾウガメみてキューバ行ってきます」

一体どんなお金持ちならそういう発想になるのだろうか。

そんなゆうやくんのカットを港前の広場で。

1007人目

流石にガラパゴスでもこれは珍しかったのか、いろいろな人が集まってきてはカットをお願いしてくれた。

ゆうやくんも面白がって付き合ってくれた。

1008人目

おばちゃん。

1009人目は女の子。

南米ではよく見かける顔にペイントをする子どもたちはガラパゴスでも健在だった。

動物のペイントをする人が多いようだけど、この白いのは何だったのだろう?

しろくま?

1010人目お母さん

お礼にガラパゴスみかんくれた。

MUCHAS GRACIAS(超ありがとう)

1011人目はお父さん

人だかりがヤバす。

これも不思議なのだが、カットしてると結構犬がよってくる。

なぜなんだ…。

1012人目 男の子

「くらいからもう無理」って言ったら「これでいけるっしょ」みたいな感じでママがライト照らしてくれた。

なんとかイケたけど見えないもんは見えない。

結局6人のカットをして、暗くなったので宿に戻ることにした。

また来ます。

ガラパゴスで安いご飯を探す旅に出た

夜ご飯どうする?という話になるわけだが、ガラパゴスはとにかくご飯が高い。

島だし、観光地だからなのだがとりあえず高い。

大体一食”7〜10$”で、普通に10$以上だってある。

当時のレートが1$=125円だったので、毎回外食というわけにはいかないのだが、かといって宿にキッチンもないので何も作ることができない。

「う〜ん」

困った僕らだったが、そこは旅人らしく探してみることにした。

長年の旅の勘なのだが、観光地エリアを抜けた北側には“地元民エリア”があり、そこにはローカル価格、つまり安い店があるはずだとふんだのだ。

ガラパゴス諸島サンタクルス島の街プエルトアヨラは本当に狭い。

ホテルが建ち並ぶエリアも徒歩10分圏内でまわれてしまうような感じだった。

泊まっていた宿から10分程歩いて道も舗装されてないようなところに行ってみたのだが、やっぱり予想通り安い食堂があった。

1食5$ほど。

だいぶ節約になった。

暗くてよくわからなかったので、翌日また安ウマご飯を求めて散策してみることにした。

昨日行った場所のさらに奥へ。

観光地はやはり皆無だった。

「ここまで来たら地元価格なはずだ」

そんな確信が僕にはあった。

なぜならどう見ても地元民御用達の市場とかが出現したからだ。

この手の市場は驚くほど安い。

物価の違いを差し引いても、日本のスーパーは高いんだなぁということに気がつく。

特に日本では果物が高い。

海外は基本的に例外なく野菜と果物が安いんだ。

以前こんなことがあった。

インドを旅していたときに路上でおばあちゃんが野菜を売っていたのでトマトを1つ買うことにした。

僕「いくら?トマト」

おば「10ルピーだよ」

僕「安っ。はい10ルピー」

結構大きくて新鮮そうなトマトが20円で買えると…。

さすがインドだとか思っていた僕が甘かった。

おばあちゃんがおもむろにトマトを袋につめはじめて、測りにのせて重さを測り始めた。

え?と思ってみてたらおばあちゃんはあわせて1キロになったトマト達を僕に渡してきたのだ。

いやいやいやトマト1キロ20円とかwwオウフww

とあまりの安さに笑ってしまったのだが1キロも食えるわけがないので、10ルピー払って1つだけもらうことにした。

…というようなエピソードがあった。

そう、つまり市場は安くて地元民の生活に欠かせないものなのだ。

だから近くに安い食堂があって当然なわけだ。

歩いていると市場の近くに見るからに安そうなテントを発見した。

これはあれだ。

日本で言うところの屋台。

チキンとご飯とかが並んでいる。

「いくら?」と聞くと4$だよと答えが帰ってきた。

昨日の1食5$を1$も下回った。

やはり僕の勘は当たっていたらしい。

それでもよかったのだが、どうせなら…ともっと安い店を探してみることにした。

もうしばらく歩くと見るからに安そうな食堂を発見した。

オバちゃんと目があったので、そこに入ってみることに。

南米ではランチにMENUというものをよく食べる。

もしかしたら南米北部だけなのかもしれない。

わからないけど南部では見なかったような気がする。

MENUとはたぶん日本で言うところの【定食】とか【ランチセット】みたいなノリだと思われる。

普通はメインのプレートとスープがついてくる。

その食堂ではなんと3.5$だった。

SOPA(スープ)

メインが出て来る前にスープが出てくるのだが、ペルーもボリビアもエクアドルもどこでも“スープがメインですか?くらいデカイ”のである。

それだけでいいんじゃない?くらいな。

そのスープを食べ終わる頃を見計らってメインの料理がやってくる。

POLLO(チキン)ARROZ(米)

スペルがあってるかわからないけど、この単語を知ってると注文のときに困らない。

自分で覚えたスペイン語。

これもまた南米あるあるなのだが、ピンク紫のなんか変なやつが付け合せでたまについてくる。

日本で言うところの漬物みたいな存在のやつ。

これがまた何とも言えない味がして、僕はあまり好きじゃない。

なんかカブとかそっち系の根っこ的なやつなのだが、どうも土味がしてまずい。

まあ何はともあれ物価がクソ高いガラパゴスでも3.5$の激安ご飯を見つけることができた。

滞在中に3$を探してみることにしよう。

安いご飯を散策ついでに小さな商店をいくつかまわった。

「ビールいくら?」

そうビールが平気で4$とかで売られているので、これもローカル価格のみせがあるのではないか?とふんで探してみた。

でもやっぱりビールはビールのようで特別安いところはなかったのだが3.5$のお店を発見することが出来たので、次回からはそこに買い出しに来ることを決めた。

物価は国や地域によって当然変わってくるのだが、日本と全然違う点が1つある。

それは同じ地域や町でも、店が変わるとガラッと変わることもある…ということ。

例えば日本ではタバコはどこで買っても一律料金だが、そういうのも店が変わると全然価格が違ったりもする。

最初は不思議だ…と思ったけど、そのほうが探しがいがあって面白い。

南米…面白い。

世界一周1000人ヘアカットの旅
2015/7/5
切った人→1012人・62ヶ国籍
世界一周→33ヵ国・447日目

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