高齢化とは【高齢者が増えること】だけではない。美容師として社会問題を考える。




今日は雪らしいですね。

タイから帰国し、週末は嫁の実家奈良で新年のご挨拶がてらゆっくり過ごし、今日から日本での仕事初めです(おそっ)

今名古屋へ向かっている電車のなかです。

今日名古屋でセミナー3連ちゃん、明日取材とセミナー2連ちゃん、明後日は朝から夜まで美容室でサロンワークと中々にハードな幕開けです。

今夜の夜行バスで東京に戻るわけですが、雪平気かなあ…とちょっと心配しております。

ところで、本日このような記事を読みました。

ぜひ読んで見てください。

高齢化社会について考える

今日明日は福祉美容のセミナーも行います。

その中で僕が話す内容は【高齢化する社会が美容業界にもたらす変化】ということで、昨日リア充っぽくスタバ…ではなくマックで資料作りをしておりました。

少子高齢化という言葉自体は誰もが聞いたことがあるし意味もわかると思いますが、実際のところどうなるのだろう?というのはわかりにくいと思います。

僕は半年ほど前から様々な統計を勉強するようになりました。

未来予想をする判断材料として、統計というものはほとんどズレることがないそうです。

予知能力なんてないので、そういった事を知るのはとても大切なことだと気が付きました。

例えば「高齢化社会で高齢者が増えるから福祉美容師になりましょう」

というのはとても表面的な事でしかなく、美容室数、美容師数、高齢者数、高齢者の増加率、男女比などがどう推移していくかで考察していくと初めてなんとなく見えてくるものがあり、では今から何をすべきか?という事についても考えることができるのかなと思います。

なのでそういった事をわかりやすく伝えられるよう資料を作っていました。

ただ高齢になるだけではない

先程の記事でもそうですが、”介護”というものも同時に考える必要があります。

介護士さんだけでなく、家族が介護をするというパターンもこれからどんどん増えていきます。

自分の身近なところでもそういったことがあり、他人事には思えません。

介護の知識というより”そういった現実がいたるところにあるしこれから必ず増えていく”という事を知り、どうしていくべきなのか考えなくちゃいけないのかなと思います。

働き方を変えたほうがいいとか、副業した方がいいと世の中のいろんな人が言っているのはそういう未来も考えた上でのことだと思います。

どちらかを切り離すことはできないし、高齢化をとめることもできない。

両立させるための方法です。

美容師だってそれは例外じゃないだけでなく、むしろ高齢化の煽りをモロに受けてしまう業種なんです。

“高齢者が増えるだけじゃない”からです。

統計を調べるようになってから僕は危機感を感じています。

なんかそんなに単純で簡単な話ではないと気がついてしまったからです。

今後の僕自身がどうというより、これまで関わってきた同業の仲間や”自分と周りにいる人”にはやっぱり末永く繁栄してほしいと思うし、その為に何か少しでもできることはあるだろうかと考えています。

なのでエラソーなことは言えないですが、いろんな情報をまとめたものや経験談を話すことで、僕自身が1つの判断材料になればいいなと思い、セミナーとかもやっています。

例外は一人もいない

そういった社会問題って昔は政治家がどーにかしてくれるだろうと思っていました。

でも少し大人になった今思うことは、そんな悠長なこと言ってられないなということ。

自分が今置かれてる立場がどうであれ、やっぱり先の事や問題には目を向けなければならないのかなと思います。

そんな中、例えば仮想通貨バブルだとかメルカリで簡単に転売してどうだとか、ニュースは不倫ばかりだし、ネットは炎上ネタばかりだし、なんかいろいろとありすぎて目が眩んでしまいやすいのもまた怖いなと思います。

本当に知らなきゃいけないことって意外と身近にある気がします。

日本に住んでる以上変わりゆくものには少なからず影響されます。

必ず、例外なく。

もっと家族と話し、子供と話し、会社の人と話し、今後のことを考えて決めていかないといきなり足元をすくわれてしまうこともあるのかなと思います。

将来がどうなるかなんて結局のところ誰にもわからないし、あくまで予測でしかないですし、行動おこしたとしても”何もしないよりはマシ”くらいのもんかもしれません。

でも、やったことはやったこと。

経験として残るものが多ければどうにかなるんじゃないかと僕は思っています。

まあ最終的には自己判断ですね。

できることをしたいと思います。