名古屋でセミナーを終えて・・・。奇跡の繋がりをありがとう。




こんばんは。

本日名古屋から無事帰ってきた。

新幹線で

 
何を隠そう、今日の今日まで新幹線というものに乗ったことがなかったのです。

とんだ田舎もんだこと。

 
日本47都道府県、世界39ヶ国を旅した男は新幹線に乗ったことがなかった。

 
田舎もんまるだしの僕は朝九時、名古屋駅で切符の買い方がわからず、駅まで送ってくれた友達に買ってもらうというダサいことまでし、何とか第一関門の改札を突破した。

 
乗車券と特急券が必要です・・・だと?

 
何を言っているんだ?

新幹線とやらは問答無用で特急なんじゃないのか?

そんなもん税金みたいに込にしとけ込に!!
 
 
ホームの電光掲示板には、のぞみ、ひかり、こだまの文字が・・・

どれも速そうだが、のぞみに乗れと言われていたので、のぞみの自由席とやらに座り、発車を待つ。

僕的にはひかりに乗ってみたかった。

ひかりというくらいだから東京まで5秒くらいでつくのかもしれない。
 

とりあえずお茶でも飲むかと、ホームで買った温かいほうじ茶を飲みながら1時間半の旅にわくわくドキドキでした。

乗ってみるとなんて事ない。

めちゃめちゃ速い電車だった。

広々とした車内は実に快適。
 

隣に座ったスーツをだらしなく着崩したオッサンが販売員の人に「あられをくれ」といって「ありません」と答えられてたんだけど、柿ピーを見つけ「あるじゃねえか」と二袋買っていた。
 
なんだか”めんどくさそうな人オーラ”が出まくっている。

しかも独り言が多い。
 

「柿ピーはあられなのか、柿ピーは柿ピーじゃないのか・・・」
 

そんな僕の疑問をよそにバリッボリッと豪快に柿ピーをくい散らかす。
 
床にもポタポタ落ちている。

 
「なんだよおばあちゃんのぽたぽた焼きみたいに」

変な奴の隣に座ってしまったと後悔し始めたころ、オッサンがおもむろにバッグをガサゴソし始めた。

 
宝の焼酎220mlを取り出したではないか。

 
ま、まだ朝9時半だぞ。

 
「バリッボリ」

柿ピーサウンドを響かせながら焼酎の蓋をあける。
 

「ゴキュゴキュ・・・」

 
僕は新幹線の奇跡を目の当たりにした。

 
一気飲みである。

 
朝9時にスーツを着たオッサンが柿ピーをほおばりながら宝焼酎220mlを一気飲みである。
 
高速。

いや、光速だった。

まさにひかりのスピード。
 
のぞみちゃんもビックリしたに違いない。

 
これはあれか、さては大学生かなんかか。

新歓みたいなあれか。

僕が聞こえなかっただけで、ライ、ラララライみたいな感じでコールがかかっていたのかもしれない。

 
そうか、新幹線とはじつは”新歓線”で、そういう新入生歓迎会的な意味あいだったのか。

納得だ。

 

10000円ちょっと払ってでも乗った価値があったというもんだ。

 
驚きはそれだけではなかった。

あれだけ長い静岡県が一瞬で終わった。

1時間もたてば神奈川県だ。

 
これはなんだ。

時空がネジ曲がってるのか?

あのお茶大国はどこへ行ってしまったのか。

 
Amazing Shinkansen.

 
スパイダーマンも驚きだ。

さすがの彼でも新幹線は止めることができないだろう。

 
昼の12時前に東京駅につき、そのまま高円寺へ。

 
12時45分から夜8時までノンストップで予約が入っていた。

 
宝焼酎を真似して一気飲みしていたらこなせなかっただろう。

 
そして8時から9時半までオーナーさんと今後の改装工事や不動産契約や税金についてミーティング。

 
大まかなスケジュールも出たし、あとは支払いを滞りなくすませることと、4月1日のリニューアルオープンまで営業を頑張るのみだ。

 
 
さて、そんなレジェンド新幹線に乗れたのも、名古屋にセミナー講師としてよんでいただけたからだった。
 
行きの夜行バスの中ではこんな記事を書いた。
 

【幸せは伝染する】人からもらった”嬉しい”という感情を僕も人に与えたい

 

グロスタという団体代表のケイジさん。

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もう5年ほどグロスタは活動しているそうだ。

奇跡の繋がり、タビリューションというテーマのもと、 その場を借りて話をさせてもらった。

旅や人生について。
 

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(こんにちは~的な)

 
宝焼酎220mlを一気飲みしてから行けばよかったかもしれない。

さり気なくビールは飲んどいたが、やっぱり少し緊張した。

集まってくださった人々は時に僕のつまらないボケに笑ってくれたりしたが、真面目に聞いてくれてた印象だった。

 
僕もなかなか真面目に話してしまった。

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どうだったのだろう?

 
聞いてくれてた方々がどう思ってくれたかはわからない。

 
ただ、僕の中では話した感はあった。

1時間半という持ち時間の中でたくさんのことを話した。

 
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なにか響いてくれたのかな。

 
答えは僕にはやっぱりわからない。

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でも、話してみてこちらが学ぶこともたくさんあった。

 
こんなこと話せばよかったなーとか、もっと省けばよかったなーとか。

主催のケイジさん、と今回企画してくれたそーいちろーくんも前に立って話していた。

その光景をみて、そして話を聞いてみて、こんなふうに話してみようと、やっぱり学ぶことがたくさんあった。

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終わってみて嬉しかったのが、わざわざ本を買ってサインをもらいに来てくれた方が何人かいたこと。

そしてお礼のメッセージをわざわざ送ってくれた方も何人かいた事。

 
「やってよかった」

 
本当にそう思えた。

 
 
お金払って、そして時間を作って来てくれて本当にありがとうございました。

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この繋がりがまた何かを起こすことになるかもしれない。

今はそんな気しかしない。

 

そして主催の二人。

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今回は本当に本当にありがとうございました。

 
またどこかで何かオモロイことをやりましょう。

 

 
ひとつ番外編だが、とっても嬉しいことがあった。

セミナーの前にそーいちろーくんとランチに行った時のことだ。

「緊張をほぐすためにビール引っ掛けていこう」

 
昼からかビールが飲めそうなところを探した。

ない、ないぞ。

 
上野にはひしめき合っているというのに、なんて小綺麗なんだ名古屋。

 
そんな事を思いながら歩いているがどこも昼時で満席。

ふと、餃子の王将が目についた。

「ここにしよう」

 
餃子とビールを飲みながら、セミナーでこんなこと話そうとか、旅がどうだったとか、夢がどうとか、王将の熱気に負けないくらい暑苦しく語っていた。

そろそろ出ようかという時、隣で一人でずっと飲んでたおじさんが声をかけてきた。

 
「すいません。その伝票・・・僕に払わせてくれませんか?」

「えっ?」

 
 

名古屋市役所の方だった。

 
「今日すごく嫌なことがあってね、お酒やめてたんだけど、昼から飲めるとこ探して飲んでたんだよ。聞くつもりなかったんだけど、二人が話してるのを聞いてたらなんだか嬉しくなってね。市役所にも君たちくらいの若い人たくさんいるけど、夢がある人なんて全然いないんだよ。」

 
おじさんはそう言ってくれた。
 

そのまま騒がしい王将店内のカウンターしばらく三人で話した。
 

おじさんが席を先に立ち、僕らも席を立った。

そしてお言葉に甘え、お支払いはしてもらった。
 

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「ありがとう」

 
僕ら二人はただ話していただけだったが、おじさんはそう言ってくれた。

 
なんだか泣きそうになってしまった。

 
夢を語ることって悪くない。

 
自分が発する言葉には、そうやって誰かの心に響くものも多少あるのかもしれないな・・・。

 

 
これからも、講師やってよっていうお話を貰えるのであれば全力で頑張ります。

次は3月1日に池袋で。

そして4月にも美容師向けセミナーをやる事になりました。

 
詳細はまた後ほど。

  

なんだか嬉しくなった名古屋遠征でした。

よし、明日も頑張ろう。

 

 

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