「人は一体何を求めて美容室に行くのだろう?」と熊本の美容室で髪を切った帰りに考えてみた。

    
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こんちは。

少し遅くなってしまったけど、熊本にボランティア行った時にさりげなく美容室を偵察してきたのでその感想文を書こうと思います。

さらし者的なあれです。

なんて(笑)

 
4日目の朝、キャンプ場をチェックアウトして上熊本駅とかいう駅に向かっている時のこと・・・

 
「なんやこれは」

 
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そうです、ピラミッドがあったのです。

 
何を隠そう僕は未だエジプトには行ったことがないので、もちろん本物のピラミッドは見たことがありません。

 
だけどこりゃどう見てもアレやん、ピラミッドやん・・・

 
しかも二個あるやん・・・

僕は別に芸人でもなんでもないのですが、まあこうなってしまったら必然的にこういう事になるよねっていう。

 

 
ね。 

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スフィンクス。

見ての通り隣は大きな通りで車がビュンビュン。

さらにこのピラミッドはローソンの目の前に。

とんだ金髪野郎ですね。

ったく、なにやってんだか。

 
 
熊本のピラミッドを堪能した後は、街なかへと向かいました。

熊本市というのはとてもわかりやすい街でして、街の中心部に繁華街があります。

その名も下通り、上通り。

ほかは特に何もありません。

わかりやすいのです。
 

下通りは飲食店やピンクなアハーンな店が多いので夜が賑わってる印象で、上通りはショッピングなエリアな印象です。

ということは美容室もおそらく上通りにあるだろうと予想し、そちらへ向かうことにしました。

 
テナントの2階や、細い路地にはチラホラと美容室がありました。

良さげなところを探すこと1時間。(実は前日にも探してた)

僕らは上通りを過ぎた先にある並木坂通り沿いにある美容室に行くことに決めました。

 
その名もストリープ

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2階にあるこちらの美容室。

なぜここにしたかというと「営業再開キャンペーン」の文字が目に入ったからだった。

正直僕は他の美容室で気になるところがあったので、そっちに行こうと思ってたんだけど、この営業再開キャンペーンも気になる・・・

ってことで

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ドラッグストアのテスターでせっせとメイクをなおすキャンベルを送り込むことにしたのです。

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下から見るとこんなんです。

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シャイな僕は「先行って」と言い、キャンベルに先に入店してもらいます。
 

「ま、ま、ま、ってまってていいですか?」

 
緊張してうまく話せませんが待たせてもらうことに。

 

茶がでてきました。

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待ち合いには可愛らしいアクセが。

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聞けばオーナーさんが作ったそうで。

やるう。

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しかも菓子みたいなのもおいてあります。

なるほどね。

こうやって置きっぱなしにしとくのもいいかも、とお勉強。
 

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このSTREEPさんではシャンプー、ドライ1000円のメニューでお願いすることにしました。

 
洗ってもらっている間、僕は店内を徘徊したりオーナーさんと話したりしていました。

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そしてせきにつき。ドライが始まります。

担当してくれたのは、麻布で10年以上経験を積み、熊本に帰ってきたという美容師さん。

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図々しくもキャンベルの横に座らせてもらい、いろんなお話を。

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おすすめの熊本ラーメンの話を聞いていたらあっという間に時間は過ぎ、いつの間にかキャンベルの髪はサラッサラになっていました。

サラサラじゃありません。

サラッサラです。

 
そして仕上げにオイルを・・・

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空手の師範代みたいに・・・

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「エイシャオラ!」って感じでした。

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わかる人にだけわかればいいと僕は思っています。

エイシャ!

特に意味はありません。

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サラッサラですね。
 

シャンプードライなのに、なんだかんだ1時間近くいておしゃべりしまくってしまいましたが、何かめちゃ楽しかったです。

変な客ですいませんでした(笑)

でもまた来たいなーなんて素直に思いました。

熊本に来ることがあれば間違いなくお菓子持って遊びに行きます。

うちのキャンベルをどうもありがとうございましたm(_ _)m

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そしてそのまま次のサロンへ。

今度は僕がカットをしてもらう番です。
 

STREEPさんから徒歩2、3分のところにあるサロンへ。

ここは前日通った時にチラシをもらったんですが、なんかめちゃめちゃ手のこんだチラシに心を打たれ、予約してみたのです。
 

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ついてみるとなんか死ぬほど忙しそうです。

僕らの他にも一人か二人待っているようでした。

自分も美容師なので、こういう”どーしよーもない的な”忙しさの時って見たらわかるので、しばらくしても席に通してもらえないようなら飛行機の時間もあるのでムリしないで帰ろうと思ってたんですね。
 

予約の時間から15分過ぎて、そろそろ諦めて帰ろうか…というところでついにお呼びがかかりました。

席に通されてカウンセリング。

1ヶ月前に韓国でカットしてきたときぶりなのだが、それにしてももさい。

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もさもさ。

前日のボランティアでの日焼けで顔が赤いです。

もさレッドです。

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シャンプーせずにそのままカット開始。

こう見ると色がキモいな。

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変なところにダックカールつけられた・・・w

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今日のオーダーはアレです。

アシメです。

1ヶ月前に韓国で切った時もアシメにしてもらったんだけど、長めに残った襟足がうざくて今回はバサッとなくしてもらうことに。

結構ガッツリ切ったときに髪がハラハラっとたくさん落ちるじゃないですか。

 

やっちゃいますよね、コレ。

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まりも的な。

 
だんだんすっきりしてきて。

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Streep、muという2つのサロンへ

 
その後シャンプーをしてもらい、スタイリング。

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アフターはいろいろ面倒くさい事があって、カメラが手元になかったので自分のポンコツタブレットで撮りました。

そしたら謎に美白プリクラみたいになってしまったww

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肌ツルツル風w

ヒゲ剃っといてよかったです。

フェイスブックにこの写真アップしたら「美白ね♡」などとコメントを頂きましたが、これは詐欺です。
 

本来はくまもんみたいです。

 
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ね?

 

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熊本はどこに行ってもワカメだぜまったく。

 

  
 

さて、そうして無事2件の美容室を巡ってきたわけです。

 
その感想を正直に書きたいが、なんか書けない。

でも書こうかな。
 
 
僕は別に行った店とかのレビューとか酷評を書きたくてこんなことやってる訳じゃなくて、ただその地に生きる美容師という僕と同じ人種に会って話してみたいという願望があるから行っただけ。

だからぶっちゃけ、僕の感想とかどうでもいいのかもしれないです。

でも書いてしまおうかな….
 

美容室に行った時に、ヘアスタイルや仕上がりなんかどっちでもいいのか?というとそれは嘘になる。

やっぱり、素敵な髪型にしてもらえたら嬉しいです。

だけど、僕は“話したくて、その為に美容室に行ってる”んだなと今回気が付いてしまいました。
 
 
キャンベルはどうだかわかりません、だけど僕はそうです。

 
最初に行ったお店では、ちょうど他のお客様がいませんでした。

だから僕らはいろんな事を話せたし、聞くことができました。

たった1000円のシャンプードライ。

それなのにお茶は出てくるはお菓子は出てくるは店内は案内してくれるはで、それはそれはとても満足行くものでした。

僕らみたいな安い客。

しかも東京から来てて、二度とリピートしないような客。

だけどなんかすごくおもてなしされた感があって、嬉しくなったし、退店したときに素直に「また来たいなー」なんて思えました。

 
 

 
2件目に行ったお店では、超混んでてほぼ何も話せなかったし、こちらが気を使ってしまって何もできませんでした。

「トイレ借りていいですか?」

忙しそうにしているスタッフの人に、その言葉が言えませんでした。

 
シャンプーから席に戻ってきた時に僕のカメラは隣の隣の席になぜか移されていました。

「仕上りの写真撮りたいからカメラとってもらっていいですか?」

その言葉に担当してくれた人はアタフタしだしたので「やっぱ大丈夫です」と一言。

 
仕上がりはとても満足いくものでした。

なんかもさかった髪もスッキリしたし、数日たった今でも扱いやすい。

担当してくれた人もとても良い人でした。
 

だけどなんか帰りに思ったんですよね。

「もう少しお客さんが少ない時に来れてたら違う風に思えたのかな〜」

・・・なんて。

 

 
初めて行った美容室で、初めましての美容師さんとの会話がこれほどまでにツマラナイと思ったのは久しぶりでした。

まさしくお客様がよく言うアレを体験してしまいました。
 
 

美容師って店が混んでると忙しくて、アレもこれもやらないといけないタイミングってあるんですよね。

僕だってあります。

人間同時に2、3個の事はできても、4個とか5個とかそんなにたくさんの事は出来ない。

それは同業者だからめちゃめちゃわかるんですよ。

理解は十分してるのに、なんか感じてしまったモヤモヤ感。

お客さんだったらもっと感じるのかもしれないなぁなんてハッとしたところがあります。
 

 

ふと、前働いていた美容室を思い出しました。

 
予約がいっぱいでどう頑張ってもこれ以上は予約受け付けられないでしょうってタイミングで店長が自分のお客様の予約を受けてしまうというような事がわりとありました。

もちろん多くのお客様を待たすことになります。

店長は「その時間に店にいるお客様全員を均等に待たせればいいでしょ」みたいな考えでした。
 
 
たぶんそういう事じゃないんだよなーって当時思っていたので、今はマンツーマンで、一人ひとりしっかり余裕を持った時間枠を決めて僕は仕事しています。
 

 
中には待たされてもいい、混んでるから話さなくてもいいって思う人がいるのは事実です。

でも、待たされたくない、話したいって人が顧客にいるのであれば、すでにそのやり方は不正解だよって僕は思います。
 
 
それほどまでに予約を詰め込んで、なぜ赤字なのか?
 
予約を詰め込まないあの店は、なぜ黒字なのか?

 
考えてみたらどうでしょうかって思います。

きっとやり方は一つじゃない。

 
そしてお客様もみんな思いは一つじゃない。

それぞれいろんな事を期待して美容室に訪れるはず。
 

綺麗になりたい、変わりたい、話したい、落ち着きたい。

 

髪を切ることの他に大切な何かが“美容室に行く理由”にはあると思います。

きっとその日の気分によっても違います。 
 
美容師は超能力者じゃない。

だから全部は読み取れないかもしれないが、努力はしていくべきだと僕は思います。

 
一番怖いのは思い込み。

これでいいんだとか、こうしてきたからとか、僕らはこうだとか、美容師はこうだとか。
  
そんなの関係ないし、臨機応変に変えていくべきだし、顧客数が増えていったのならやり方も変えるべきだろ・・・と。
 

そんな事を今回気付かされたというか、考えさせられました。
 

僕も同じことしてんのかもなって。
  

美容師が思う「意外とイケた」は、お客様にとっては「意外とイケてなかった」これが僕の中での答えです。

 

はい、

なんかよくわかんないこと書いちゃったけど、人のふり見て我がふりなんとか的なあれですね。

とりあえず、個人的にはどちらもいろんな意味でまた行きたいな!と思える素敵な美容室でした。

次熊本に来ることがあれば立ち寄ることにします。

カットとシャンプーありがとうございました。

 

 

 

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