[クスコ]男二人でインカ博物館とメルカド食い倒れデート。





こんにちは。
今日からペルー編です。
早朝バスでラパスを出発した僕らは16時間かけクスコに向かった。
国境を越えるバスに乗る時にめんどくさいのが、何度も乗ったり降りたりすること。
まあ仕方ないんだけども。
ボリビア、ペルー国境にはおっきい湖がある。
名前はチチカカ。
孫悟空夫妻ゆかりの地なんでしょうか?

この湖を渡るように橋がかかっていて、あっち側がボリビア

あっち側がペルー

で、記念撮影(笑)


僕らが立っているこの場所はどちらの国でもない場所。
世界にはこんな場所はいくつも存在するが、日本にはないのでやっぱり少し不思議な感じがする。
そこからまたバスにのりクスコ市街地を目指す。

ボリビアとなんらかわらないさっぱりした景色。



そうしてなんだかんだ夕方にクスコに到着しました。
クスコは旅人に大人気の街です。
なぜか。
綺麗だし、平和だし、過ごしやすいそうです。
でも僕は最初からクスコに長居するつもりもなければ、好きになりそうな気配もありませんでした。
なぜならここは「髪が切れない街」だからです。
クスコはペルー屈指の観光都市として、ツーリストポリスにガッチリ警備されているのです。
どんな街でも見かけるミュージシャンや物売りも取り締まるようなので、髪なんか切れるわけがないというわけです。
ってことで、この街での目的は無し。
ということなります。
でも流石に人気の街ということで綺麗な町並みです。



飼い犬もいれば

飼いアルパカもいます。
こっち見んなって感じです。

この日は髪も切れないし、男二人で探検。
と言っても彼はこの街にはすでに数日滞在したことがあるので、サラッと散歩してインカ帝国博物館に行ってきました。
インカ帝国とは、南アメリカのペルー、ボリビア(チチカカ湖周辺)、エクアドルを中心にケチュア族が作った国。
首都は標高3400メートルにあるクスコでした。
※詳しくはこちらを【インカ帝国】

中は写真撮影禁止だったんですが、個人的には感動そのものでした。
何故かというと、実は6歳かなんかそのくらいの時親につれられてインカ帝国展に行ったことがあるんです。
子供の頭では到底理解もできなかったんですが、その大昔の異国の文化に超衝撃を受けたのを覚えています。
不思議なお面、派手な装飾の服、耳が垂れるほどでかいピアス・・・すべてが衝撃でした。
それからと言うもの、ふとその時見たものを思い出しては、大人になったらいつか本物に会ってみたい・・・
なんて思ってました。
ま、本物とかいないんですけどね。
でも、僕は知らなかった。
知らなかったのです。
インカ文明が昔のクスコにあったとは!
そういう意味でもビックリしました。
『え、インカ博物館?ここなの!?』
みたいな。
いやー衝撃でした。

歩き回り、お腹が空いた僕らはご飯を食べにメルカドと呼ばれる市場へ。

他のレストランより安いメルカド。
大体200円もあれば普通にお腹いっぱいご飯が食べられます。

これは塩飽くんおすすめのやつ。
名前は知りません。
美味しかったです。
ってかですね、だいたい男が二人とかキモいことしかしないんですよね。
塩『じゅんさん。俺食い倒れしたかったんですよね、クスコで』
僕『でもお腹いっぱいだなぁ』
塩『で、ですよね』
僕『・・・やるか』
塩『え』
僕『やっちゃいますか』


さっきの大盛りの変なやつを食べた直後、ラーメンみたいなの食べてみることにしました。
これは塩ラーメンの薄いやつみたいな感じでしたが、美味しかったです。
塩『あ、あっちにミラネーサっていう料理のクソでかいやつがあるんですよ』
僕『・・・お、お腹いっぱいだなぁ』
塩『さすがにそうですよね』
僕『・・・行くか』
塩『え』

ミラネーサとは鶏肉を薄く伸ばして揚げた?みたいなやつなんですが、塩飽くんいわくそこには化物サイズのミラネーサがあるとのことで、とりあえず見に行ってみました。
まあね、全然無理でしたね(笑)
あーおいしそーって食えるか!ってノリツッコミでしたね、心の中で。
ところで、僕も塩飽くんも本来人とずっと一緒に旅とかするのが超苦手なタイプだった。
しかも僕は髪切ってたりして普通の旅人とは滞在日数とかが違ってくるため、あんまりペースが合うことがない。
でも塩飽くんとは10日くらい一緒にいたかな。
お互いのんびりであまり鑑賞しすぎない感じだったので変に気を使わなかったしちょうどよかったのかな。
よく男女でペアみたいになって一緒に旅とかしてる人(カップルではなく)に会うけど、なんか羨ましく思ってた。
思ってたっていうか今でも思ってるけど(笑)
誰かーーー!!
でも、こういう男二人旅もいいなって感じました。
むさ苦しいけどね。
メルカドを後にし、フラフラ買い物をしてたところなんか美味しそうな匂いが。
そこにはクスコ名物アルパカの串焼きが。
正式な名前は忘れてしまった。
普通5ソル(200円)で売ってるらしいが、僕らが見つけたとこは3ソルだった。

まあ買いますよね。(笑)
くいだおれですから(笑)
美味しかったです。
次回は【桑原シェフが手料理を振る舞っちゃうぞ】の回です。
お楽しみに。

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