意外と「美容師っぽくない」は大切かも。美容師ワークの次へ。




「美容師美容師してない」ってたまに言われます。

そしたら僕は「まあいろいろやってます。一応髪も切れます」と答えます。

そんな自分を肯定するわけではありませんが、僕はこれから「美容師っぽくない」ってめちゃくちゃ大切なキーワードになってくると思っています。

じゃあ何が大事になってくんの?って話ですが、それを書くついでにちょっと告知を最初にさせてください。

まだ2ヶ月半も先のことですがこんなイベントをやります…

自分らしい働き方が見つかる6時間

4人の”BEAUTICIAN”の様々なライフワークをご紹介。

“美容”という働く舞台をどのようにプロデュースしているのか

今現在のライフワークと将来の展望

これからの“BEAUTICIAN”の働き方

最先端の働き方に触れながら、新しい美容師のあり方を考える。

“BEAUTICIAN”としての意識を変え、「働きたい」魅力ある仕事“美容師”へ。

詳細はこちら

美容師業界で活躍されてる方々と混ざりなぜか僕もお話させてもらうこととなりまして…。

今やっている事や、これからの事などをそれぞれ来場した方に向けてお話しましょうというもの。

経営者として、美容師として、それぞれ別の活動をしているからこそ集まって話をさせてもらうというのは価値があることだなと思います。

当日はそれぞれ話すテーマも決まっています。

kojiiwata

岩田考司(Coji Iwata)

HAIRトレンザ INTERNATIONAL 今里店 店長&Stylist
オンラインサロン「Routine」のオーナー

美容師としての当たり前である、「鏡の前でお客様を綺麗にする」という技。これだけで生きていくことから別の手段、そして時間軸、思考で新しい美容師としての活きる道を提案しています。

鈴木和敏(Suzuki Kazutoshi)

脱職人経営コンサルタント

働き方の多様化が進む美容業界で、高付加価値サロンという未来を選択をした田舎の美容室が「小さな美容室経営者」に提案する経営の戦略と戦術を暴露。

北原孝彦(Kitahara Takahiko)

Dearsグループ代表

美容師でいる事を続けられなかった私が作った美容室(Dears)の環境は、週休3日、フレックス制という働き方は、『美容を続けられなかった美容師の為の新しい働き方』を実現しました。

実現の為に学んできた集客、人材、経営の3つの視点を既に実現しているDearsグループを紐解き解説します。

…と、このような感じで組織作りのお話や、プレイヤー目線でのお話もあるので、様々な世代の方に聞いてもらえるのかなと思います。

僕は自分の生き方を通した美容との関わり方や、これから目指すところ、そして『もっと自由に美容師を!』というテーマでお話させてもらう予定です。

7月16日(月)の12時00分~18時00分頃、タカラベルモント代々木総合ショールームになります。

お申込みはこちら

美容師っぽくないがなんで大事なのか

僕はこの業界で最もおろそかにされているのが【経営】というポジションだと思っています。

体で例えると、美容師一人ひとりは手足だと思います。

店長などの管理職は首や胴体の核となる部分。

しかしすべてを動かすのは頭脳です。

誰がすごい、誰が偉い、誰が1番とかはないですが、それぞれに役割がありますよね。

どれかがかけたら生きてはいけません。

本当に優れた美容師はすべてをこなしてしまうと思いますが、この美容師業界を見渡す限りそんな人ほとんどいません。

本当に一握りの超能力者みたいな人たちだけだと思います。

基本的には手足と頭脳は全く別だと考えるべきで、手ならて、頭なら頭であるべきかと僕は思っています。

美容師っぽい=現場で接客するプレイヤー

だという認識が強いと思うので、現場を離れる(経営者になる)と途端に美容師っぽくないとか言われたりします。

でもそれは間違いだと思います。

美容の免許を持ち、美容の仕事に携わる者はどのポジジョンだろうと美容師なはずです。

美容師として経営者になるというのもまた、美容師のキャリアアップであり道です。

でもそういった道での自身の成長や経験を積むことを嫌がる人がなぜかとても多い印象です。

『美容師っぽくない』にはどこか皮肉のような響きもあり、ダメだと思う人もいるように感じます。

技術だって何も髪の毛を切ることだけが技術ではない。

店長なら現場管理の技術が必要だろうし、経営者なら集客や店舗管理の技術が必要ですよね。

最初に書いたように体で例えるとどこも必要な部分です。

それぞれの役割を担う人が優秀であれば、当然結果もついてきます。

これまでは髪に関する技術や接客が最優先されてきて、経営とかって部分はおろそかにされてきましたが、今オーバーストアで人口が減っている状況で必要となってくるのは”この環境を乗り越える頭脳”であると僕は思っています。

読んでてお気づきの方もいるかもしれませんが、今や増えに増えたフリーランスは手足であっちゃいけません。

頭脳も兼ね備えなければいけません。

最後は技術力だと思いますが、マネージメント力や作戦が無いことにはその素晴らしい技術を体験してもらうことさえできないからです。

だからフリーランスや個人店は今は良くてもこれから大変な思いをするかもしれません。

『美容師っぽくない』

そう言われても僕が30代で目指したいのはそこでもあります。

『経営者っぽくなってなんか変わったね』みたいなこと皮肉っぽく言われたりもします。

でも僕は自分自身に対しては、何も変わらないってことは進歩していない事だと捉えているので『アイツ違うなー』と思われることもあるかもしれないですが、別に平気です。

必ずそれがスタンダードになる時がもうすぐ来るからです。

絶対に絶対にくるからです。

2年くらい前にフリーランスが流行るといった時も、1年くらい前にダブルワークや働き方が変わると言った時も散々にdisられましたが、今徐々に変わってきてます。

重要なのは先読みしていち早く結果を出し、そこへ自分のポジションを持っていくこと。

そしてまた次なるフェーズへと備える。

この流れの早すぎる現代で生きていくにはその繰り返ししかないかなと思っています。

変に目線や価値観を固定してまうと後手後手にまわってしまうし、そうであってはどんなに今スゴイものが出来上がっててもしんどくなってしまうのかなと思います。

そうして先を見越して動いてる美容師さんもやっぱりいます。

NEXT BEAUTICIANに登壇される岩田さん、鈴木さん、北原さんはまさにだと思いますし、結果も出しています。

僕自身もそこに登壇させてもらうものとして、価値あると思ってもらえるようなお話をしていきたいと思います。

そのためにはなんでもチャレンジして失敗して経験を積んで結果に繋げないとなと燃えています。

10年間プレイヤーでやってきてますが、先程の例えで言う頭脳的な美容師はまだ2年ほどです。

短い期間でも経験値だけは負けないように…と思っています。

とりあえずいろんなことやっていこうと思います。

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