【摩訶不思議】ここが変だよチリの教育事情。




こんにちは。

JUNです。

前回の記事→サンティアゴ大学の新入生歓迎会に潜入してみたら。

この日は朝っぱらから宿でカット。

732人目

ジューク大好きナオキくん。

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あ、ジュークって知ってますか?

13年くらい前に解散した日本のバンドなんですけどね。

当時中学生だった僕にはそのジュークの歌う青春ソングが響きまくり、ギターを始めるきっかけになったんですね。

今でもジュークの歌ばっかり弾いて歌ってるくらい大好きです。

このナオキくんもジュークが好きでして、それで気が合っちゃったわけです。

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短くはせず、すっきりとすく感じにしました。

 
そして午後からこの日もまたまた大学に。

もう4日連続くらい来てる。

 

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この大学に通うセバというおっさん風な29歳の友達がとてつもなく日本語がうまいのですが、この日大学にいくと彼がこんなものをくれた。

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【最高級の美容師】

最高級というとなんか少し違和感ある気もするんだけど、そんな事はどうでもいい。

正直これをもらって僕はショックだった。

 
『俺より字がうまいやんけ』と。
 

情けないです、はい。

セバまじすごいわ。

 
 

734人目

この日も噂を聞きつけてきてくれたのか、たまたま通りかかったのかはわからないが、たくさんの人が来てくれた。

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今日一人目。

ちょっと毛先をカット。

 
734人目

こちらの子も毛先を整える感じで。

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カットした髪をファイリングしてた(笑)

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お任せ&イメチェンしたいってことだったので...

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サイドとかは結構ガッツリいって爽やか系に。

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なんかかわいい子。

さっき切った子の友達。

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記念撮影もしちゃいました。

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今日はもうこれでおしまいにしました。

なぜかというと、この日は次の日から3連休ということで人々が続々と帰宅していったのです。

大学に人があんまりいません。

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先日カットしたカップルにも会ったのですが、これから一緒に仲良く田舎の方へ帰省するって言ってた。

ってことで終わりにしたのですが、カップルとしばらく話し込んでいると、だんだん様子が変わってきた。

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あれ、人やべぇww

 
続々と人が集まってまいりました。

何が始まるのかと見ていたら普通に飲み始めた(笑)

大学で大規模な飲み会です。

聞くところによると、週末はいつもこんな感じらしい。

一応お酒持ち込み禁止だし、入り口には警備員もいるのだが、学生達はお構いなし。

す、すごいぜよ。
  

すると、3人組の男が話しかけてきた。

『お前はあれだろ!美容師なんだろ!こいつの髪を切ってやってくれ!!』

ワインを片手に持った一人の男が僕の前に突き出される。

彼は嫌だ嫌だとゴネていたが、周りの酔っぱらい達の説得の末、ついに髪を切ることになった。

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(酔っぱらい達)
 

なんとなく無理矢理感がすごかったがいいのだろうか(笑)
 

737人目

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髪切られながらも彼はワイン飲みっぱなしです。

僕も勧められたのですが、流石に髪切りながら同時にワインを飲むとかできないので、ちょっと待ってもらいササッとカットを終わらせる。

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そして終わったらみんなでカンパーイ。

さり気なく3杯くらい頂いた。

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ありがとうございました(笑)

 
さてもう書くことがないからちょっとチリの学生事情について書いてみようと思う。

 
【教育】

 
これが大切だということはおそらく誰もが知っている。

日本での教育がどうとかというのはひとまずおいといて、チリのことなんですが。

僕がチリで出会った人はほとんどが学生だった。

10代後半の子から30代まで、みんなことごとく学生だった。

日本の場合、22歳でだいたいが大学を卒業するじゃないですか。

ってことは大学院に行くか浪人した場合以外は23歳以上ってだいたい働いてることになりますよね。

チリはなんでそんなに学生ばかりなの?ってずっと疑問に思ってたんで、ある日聞いてみたところこんな答えがかえってきた。
 

『チリでは勉強する事がいいことなの』 

いや、それはわかりますけども...って感じだった。

チリは物価が高く、社会的、経済的には南米の中でも上位に位置するような国であるにもかかわらず所得がものすごく低いらしい。

それが理由かわからないが、人々は働きたがらず、学校で勉強していたほうがいいと考えるのだそう。

だから平気で20代後半とかでも学生がいるんですね。

ただ、その学生たちが本当に勉強ちゃんとしているのかと言うと、僕の周りにいたチリ人達はそうでもなかった。

日本の大学生でもだらしない人がいるように、チリでもそれは同じようだった。

平日街を歩けば真っ昼間から公園で若者がゴロゴロと寝てたりする。

その若者が何をしてるのかというと、まさにどっかの大学生だったりする。

そうして何年も勉強した学生達がその後どうなるかというと、結構普通の仕事をするらしい。

例えば8年かけて医療を学んだ人がショップの店員をしてたりとか。

そして所得が低いまま大人になり、子供が生まれ、稼いだお金は子供の学費に消えるという魔のループが出来上がるそう。

 
 
友達の大学生も将来何をしたいかわからないと言ってたので、それなら学校行かずに働けばいいじゃん!と言っても『うーん』というような反応だった。

 
謎でした(笑)

 
そのせいか、チリ人てものすごくテキトーな人たちなイメージがあります。

タイ人とか、インド人とかとはまた違うテキトーさというかなんというか。

あまり真剣にいろいろ考えてないようにも思ってしまいました。

もちろんすべての人がってわけじゃないですけどね。

みんな優しいし、僕は好きなのでディスりたいわけじゃないんですし^^;

ただ、学生が多いから?かわかりませんが南米の頭のいい大学トップ10にはチリの大学が入りまくってるそうです。

ってことはやっぱりすごいんですかね^^;

わかりません。(笑)
 

まあそんなちょっと違う『チリの教育事情』でした。
 
 
じゃあ今日はこれで。

 

サンティアゴ編、続く。

 

★カットした人★(ブログ上で)

737人

☆カットした人 59ヶ国☆

日本、韓国、中国、台湾、香港、フィリピン、マレーシア、インドネシア、シンガポール、タイ、カンボジア、ベトナム、ミャンマー、ラオス、パキスタン、インド、ネパール、ロシア、イギリス、スコットランド、オランダ、ドイツ、スイス、デンマーク、スウェーデン、フランス、ルクセンブルク、ポルトガル、スペイン、スロバキア、オーストリア、チェコ、キプロス、ギリシャ、ポーランド、ベルギー、ルーマニア、イタリア、トルコ、パレスチナ、イスラエル、モロッコ、アルジェリア、チュニジア、南アフリカ、アメリカ、カナダ、メキシコ、エクアドル、ベネズエラ、アルゼンチン、ペルー、パラグアイ、チリ、ボリビア、ブラジル、コロンビア、ニューカレドニア、オーストラリア

★世界一周ルート 31ヶ国目 ★

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