美容室夫婦経営のメリットとデメリット。喧嘩しすぎて離婚騒動にもなった裏話。




一昨日は一周年パーティーでした。

国籍、年齢、性別、職種問わず、たくさんの方が来てくれて…

そしてたくさんの物を頂きました。

遠く大阪から送ってくれたり

いろんな美容室オーナーさんからお祝いが何個も届きました。

見てくださいこの顔。

残念ながら写真は全て載せれないんですが、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

こんなに美容師があつまる美容室も、同業者なのに「おめでとう!」と言われる店はさすがに他にないと思います(笑)

1年前と違い、人も入れ替わり立ち替わり来てくれたし、皆さんマナーが良かったのでごちゃごちゃのくしゃくしゃにならず助かりました。

感謝です。

みんなとちょっとずつしか話せませんでしたが、本当に来てくれてうれしかったです。

ありがとうございました。

なんか印象というか、感想を述べさせてもらおうかなと思います。

髪より出会いの場としての存在

美容室なのにどーなのって思うかもしれないですが、きっとUp to Youという美容室に足を運んでくれる人たちってカットやカラーがどうと言うよりも、”何かとの出会い”を求めてきているんだろうなーと思います。

参加してくれた方々がフェイスブックに『Up to Youのオープンパーティー行ってきましたー』とかってアップしてくれてたのですが、みんな口々に【いろんな人と会える】と言うようなことを書いてくれてました。

お店始めてからずっと思ってることがあります。

何かと出会える場所っていうのが、こんなにも必要とされるんだ…って事です。

『ありがとう』

来てくれた人が口々にそう言ってくれました。

『つながりができた』

『友達ができた』

『ありがとう』

美容師の人もそうでない人も、多くの人にそう言われました。

Up to Youで出会ってカップルになった人もいた。

親友ができた人もいた。

一緒に仕事をするようになった人もいた。

いろんな人が、いろんな出会いを経て新しい自分を見つけてくれた。

なんか不思議なんだけど、そういうことが起こる美容室に”何かしらのサプライズ”を求めてまた人が来てくれる。

美容室なんて髪やりに行くところなのに、髪をやりに来ない人もいる。

ヘアスタイル以外の何かを求めてくる人もいる。

考えれば考えるほど不思議なんですよね。

でもそれが僕が思い描いた理想でした。

サロンというのは本来は”人が集まる場所”という意味があります。

自分の家みたいな美容室をそんな場所にして、たくさんの人に笑ってほしい。

1年前、よくわからないこともたくさんある中でそんな気持ちだけでスタートしたけど、ここまで自分たちのスタイルや理想を続けてこれてホントによかったです。

理想を1年かけて現実にできたんだとすごく実感できた1日でした。

スマブラしまくってスマブラバカとかイジられたりしてましたが、ホントに幸せな時間でした。

改めて、今まで関わってくれた皆様。

お祝いにきてくれた皆様。

ホントにホントにホントにありがとうございました!

僕はホント幸せです。

美容室夫婦経営

なんか嬉しすぎて飲みすぎてこの写真撮ったときの記憶が全然ありません(笑)

クソ酔っ払いだったようです。

すいません。

それくらいみんなが大好きです。

本当にありがとうございました!

美容室を夫婦経営してみてわかったアレコレ

二日酔いと感謝の気持ちが混ざって日曜日を迎えました。

それで普通に予約を頂いてたので僕は仕事をしていたのですが、嫁のキャンベルはそのスキにこんなブログを書いておりました。

酔っぱらいの旦那に一周年パーティーでガチでキレかけた話

まあそうですよね。

キレますよね。

すいません。

その本文にもありますが、続けてきてよかったと思ってくれているようです。

みんなのおかげでもありますが、1年Up to Youをやってこれたのも僕一人の力ではなく、もちろんキャンベルの助けがたくさんあったからです。

一緒にやってきて、良かったと思うことはたくさんありました。

ちょっとしたことを手伝ってくれるだけでもすごく助かりましたし、事務的なこととかは僕が絶望的に雑でめんどくさがりな人間なのでやってもらえてすごく助かりました。

悩みを飲みながら話し合ったりっていう相談相手にもなってくれました。

だけど、正直いいところばかりではなかったです。

「なんでできないの?」

お互いにそんな瞬間があるとイライラしてしまい、喧嘩になったりもしました。

もしも従業員という立場だったらムカついても「すいません」ですむところが、立場が同じとなると素直にそうもいきません。

仕事でムカついて、家に帰ってやけ酒でもしたいところですが、家に帰ってもいるわけです。

お互いにいろいろストレスがたまりまくって「もうやめよう」なんて話になったこともありました。

夫婦経営のいいところは心置ける存在に助けてもらえること。


良くないところは立場が同じだからぶつかると死ぬほどめんどくさいこと。

でした。

ある日仕事のことで大喧嘩になり、その話がこじれにこじれ「もう一緒にいすぎて無理だからマジ店やめて」ってなったことがありました。

辞めたくないと言いはるので、それなら…と僕が家出。

3日ぶりくらいに服を取りに帰ると帰るとあちらも家出していてちょっとウケました。

そのつもりならいいですよ、と離婚騒動に発展。

いろいろあった結果もう一度だけ…と話し合うことになり、僕らがとったのは「週3か4だけ出勤」「休みを別日に」という方法で続けるという選択でした。

キャンベルは毎日お店には来ず、その分週2で他のアルバイトをしてもらいました。

僕は出張にも一人で行くようになり、予約がないときはお店から出ていき、お互いに一人の時間も作れるようになって上手くやっていけるようになりました。

変に2人でやることに固執せず、なにより辞めずに本当に良かったと今になって思います。

夫婦経営でやってる方、これからやっていく方いろいろいると思います。

メリットも大きいけど、うまくいかないこともあるかも知れません。

もしうまくいかなかったらそんな感じで分業みたいにしてしまうのも良いのかもしれないです。

まあ大きなお世話ですね。

とにかく喧嘩したりとイロイロありましたがそんな感じで一年続けてこれました。

今は多くのお客さん、友達、美容師仲間が「キャンベル〜」と会いに来てくれるようになったので僕もすごく嬉しく思います。

こんな変な美容室だけど間違ってなかったんだなって思えました。

なかなか照れてしまって日頃伝えられないんですけど、あえてブログで…

キャンベルさん。

1年間一緒に美容室やってくれて、本当にありがとうございました。

そしてこれからもよろしくお願いします。

このクソ酔っぱらいめ。

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