美容室独立開業セミナー開催情報

たぶん業界初私はこうして美容室を廃業させましたという失敗談がベースのセミナーです。

元美容師・経営者である桑原淳が2016年に無借金でオープンした美容室Up to Youを2018年で閉店させるまでの3年間のしくじりをお話ししていきます。

【みんなに助けられた捨て猫】骨折して捨てられてた子猫を拾って手術代をカンパしてもらった話。




✳️手術代支援していただいている皆様、本当にありがとうございます!✳️

7/1に拾った猫が骨折しており、諸事情によりお金が全くないので手術費用をポルカで集めることにしました。

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【手術代を支援していただきたい】ポルカ

ありがとうございます。本当に感謝です。

この記事では出会ってからの経緯など詳しく書いていきたいと思います。

仕事中に偶然にも子猫を見つけた

7/1のこと。

お昼頃社員とのミーティングなどの用事で自分のやってる美容室に行ったら、店のわきでなんか猫がめちゃめちゃ鳴いてたんですよ。

うわーめっちゃ捨てられてる……

と思いつつもとりあえずどうしようもなかったし急いでたのでSNSに。

誰か飼ってくれる人が見つかったら一旦保護しようかな…

などと考えてたのもあるけど実際その時は「誰か拾ってくれるだろう」みたいな風にも思ってた。

その後一時間ほどして見てみるとまだ同じように鳴いていた。

「どうしよう…」と思ってとりあえず薬局でエサを購入。

戻ると一人の大学生が。

話しかけると、なんか学校に捨て猫保護団体なるボランティアがいるそうで、その人たちにアポをとってたらしい。

でも連絡がつかないとのこと。

とりあえずエサと水をあげるエサ食べるのみながら「どうしましょうかね…」とか言ってるうちにまたべつの学生さんもきて。

学生さんたちは授業にいかねばならない、ボランティア団体も連絡がつかない、僕も一時間後の電車で東京に向かう予定。

うーん、どうしたものか。

その時にようやく気がついたんだけど、足を引きずっててケガをしてるようでした。

なんかその姿を見てピンときたというか「これも何かの縁かもな」と思って、直感的に決めました。

その後の予定全部キャンセルして引き取ることに。

名前も同時に浮かんできました。

卑弥呼。女王卑弥呼に決定。

とりあえず落ちてた段ボールに卑弥呼をいれて、親に「今から猫をつれていく」といきなり連絡をいれて親のもとへ。親も「えっ」みたいな。

こんな感じで足引きずってます。

動物のことも動物病院のこともさっぱりわからなかったので、親にすすめられた近くの病院につれていって見てもらうことにしました。

病院の先生いわく骨折で手術費用がかなりかかるとのこと。

よくわからないけど手術のやり方によって3~9万?とかふり幅かすごいらしい。

「今日具体的な値段はわからないですか?」と聞くと麻酔してレントゲンとらないとわからないという。

病院の先生も「捨て猫はボランティア保護団体にお願いする方法もあるけど、ケガしてる子は里親も見つからない事があるから引き取ってくれないかも…」と言ってて、それならいくらかかろうとも僕がやるしかない。

後日改めて手術日を決めることになりその日は簡単に飼い方や注意点など聞いて帰りました。

いろいろ足りないものを買いに行く

ゲストハウスにいるスタッフに猫を預けて、とりあえずホームセンターにいくことに。

全くよくわからないのでエサと猫砂とかいうトイレにつかうものをジャケ買い。

カゴとかそういうのは買い忘れた。

ゲストハウスに戻るとなぜかスタッフの椅子の下に。

エサをあげるとめちゃめちゃ食べてた。

足はケガしてるものの、とりあえず元気っぽかったので安心しました。

歩き回ったりもできるらしく、寝る→動く→寝る→動くの繰り返し。

その間にトイレも行ったんだけどちゃんの砂の上でしてたのでスゴいなと。

僕も仕事がたまっててやばかったのでパソコンに向かうも、足元にきては鳴くわけです。

集中とかできるわけがなく一切仕事がすすまない。

最終的に諦めました。

実家へ連れていく

卑弥呼を保護したはいいものの、実は飼える環境がなくてどうしたもんか考えていました。

自分は山梨に家がないし、まさか美容室や居酒屋においとくわけにもいくまい。

一瞬「サムライゲストハウスで飼ったらどうか…」とも思ったけど嫌がるお客さんもいるかなと思って。

僕自身東京などでも仕事をしていて毎日山梨にいるわけでもないので、結局実家に頼るしかなくて実家へ。

人懐こいので3秒でなついていました。

なんだかんだ親もまんざらではない様子でホッとしました。

その日の夜のうちになんとかギリギリ仕事を片付け、スケジュールがかわって翌朝の始発で東京へ行くことになったので12時過ぎに就寝。

実家で寝るの超久しぶり。

そして深夜…

卑弥呼「ニャーニャー」

僕「はうあっ!」

まるで大地を力強く踏みしめるかのように僕のボディを踏んでくるではありませんか。

だんだんと上にきて、顔の辺りをゲシゲシされたり(i_i)\(ФωФ)←イメージ

足の指を噛まれたり

布団のなかに潜り込んできてワサワサくすぐったかったりで一ミリも寝れません。

毛布を被ってブロックしようとすると今度は暑くて寝れません。

そんなこんなでほぼ寝れずに朝を迎えました。

なんだよ、夜行性かよ…。

朝になって自撮りしましたがガチで↑こんな感じで。

シャワー浴びたりして支度をして戻るとなんかもうベッドが気に入ったらしくて。

もうベッドあげる。次からワイが床で寝ますね、ごめんね。

卑弥呼を親にお願いして、僕は東京へ。

手術費用をwebで集める

冒頭にも書きましたが、手術費用を集めることにしました。

【手術代を支援していただきたい】ポルカ

その理由は↑見てもらえばわかるんですが、お恥ずかしいことに前日6/30に巨額の支払いを終え、お金がなかったのです。自分で稼ぐべきなんけど今後のスケジュール的にちと時間がかかりそう。かといって親に借りるのもちょっと…と思い、ネットの力を借りることに。

ツイッターとフェイスブックで

するといろんな方々が次々に支援してくれまして…本当にありがたいことです。

病院にも連絡をとり、7/4木曜日に手術が決まりました。

早く治してあげたかったのでよかった。

実際に手術費用がどれだけかかるかは現時点ではわかりませんが、余った分は卑弥呼用の設備などにつかわせていただきます。

本当に感謝です。

✳️支援してくれた方には金額に応じて【セミナー参加無料】【haircut無料】【コンサル無料】などリターンを設定していますが、アカウント名と個人が一致しませんので、お手数ですがリターン希望の方は使用したいタイミングで構いませんので当HPよりご連絡お願いします。✳️

もう本当にネットすごいっていうのもあるし、本当に様々な人の気持ちが嬉しかったです。

「小さな命を助けてくれてありがとう」とコメントも頂いたのですが、僕は特になにもしてなくてきっかけだけ。

みんなが助けてくれたのだと思っています。

ありがとうございます。

卑弥呼の今後について

どこかの里親に出すとかはなく、基本的には僕が責任をもって飼っていきます。

仕事などで山梨を離れるときは実家の親へ。

あとは僕がめちゃめちゃな旅人なので一緒にアチコチ旅をしようと思います。

仕事でも常にアチコチまわるので、そのために車を【卑弥呼の家仕様】に改造する計画もうっすらたてています。

調べると猫は旅をするというよりホームを持つ動物のようですが、僕は旅人なので諦めてもらうしかないかなと思ってます。

猫と旅した人の前例も結構あるようだし。

いつかバイクか車で一緒に世界をまわったりしても面白いかな。

これからの僕の人生も楽しくなりそうでワクワクしてます。

個人的にいろいろあってすごく落ち込んでた時期だったけど、なんか「卑弥呼のために仕事頑張らなきゃ」くらい思ってしまってスイッチも入ったというか。

いろんな意味でいい出会いだったと思います。

そして支援してくれた人がたくさんいるので、そういう方々にもいつか会わせることができたらなぁなんて思います。

今後もSNSやブログにて卑弥呼の様子はアップしてくのでチェックしてみてください。