集客力がない美容室の店長の苦悩と若手美容師の苦悩。




美容師の働き方

また最近美容師さんからの集客の相談がめちゃくちゃ増えた。

なんか波があるね。

ないときはないし、あるときはある。

比較的オーナーさんとか上の立場の人からの相談が多い。

それだけ集客という悩みに関してはポジションや世代で差が出てるということなのだろう。

いろいろな話を聞いているけど大体は僕に任せてもらえればなんとかなる。(自信満々)

自意識過剰と思われるかもしれないけど、実際なんとかなるのだ。

美容室の集客なんて実は簡単で、ちょっと作り込めば誰でも結果は3秒ででる。

みんなそれを知らないから高い広告費払ってクーポン出してひたすら消耗してるだけなんだよ。

誰しもその事に気づいたら絶対にそんなことやらないし、もっと効率いい方法を選ぶはず。

しかし周りを見ても誰一人としてやってないのだ。

つーことは気づいてないってこと。

気づいててやらないのはただのドM。

みんな気づいてないのだから、競合にはなりえない。

つまり楽勝。一人勝ち。そうゆう世界なんだよね美容室業界って。

なんかお困りごとがあれば是非ご相談を。

そのお悩み解決いたします。




でも店長さん、あなたの悩みは解決できません

店長さんからいただくお悩みはこのようなものが多いです。

「新人スタイリストのお客さんを増やしてあげたい」

自分にたいして…

ではなくて、所属しているサロンの部下へ集客してあげる方法かないか?と模索しているパターン。

店長自身は昔からのお客さんもいるから集客はそこまで必要性を感じていないが、若手で個人集客力がないスタイリストをどうにかしてあげたいと言うのです。

この相談実はかなり多いです。

そして、僕までわざわざ相談はせずともそういう風に思ってる店長さんって結構いると思います。

しかし結論から言わせていただきますとハッキリ言ってなす術なしです。

まず、問題の根底の部分は「サロンに集客力がない」というところです。

そもそもサロンが人を呼べる構図になっていれば若手スタッフの集客で悩むことはないですよね。

もう1つ店長のなやみのタネは若手スタッフが個人レベルで集客力がないというもの。

ここに関しては「しょうがない」と言わざるを得ないと思います。

フリーランスでもオーナーでもないイチ雇われ美容師が集客を真面目に考える必要はそもそもないので出来ないのが普通です。

それをやるのは「オーナーの仕事」です。

それをやりたくないからスタッフは雇われてるのです。

つまり店長さんの悩みの解決方法は2つしかありません。

若手がやる気をだして個人集客力をつけるか、お店のオーナーがやる気だして集客力をつけるか。

だからどうしても蚊帳の外になってしまう店長は「なす術なし」なのです。

店長の気持ちはわかる

実際自分もおなじような状況で悩んだ時があるのでわかります。

自分じゃなくて人に対して集客するのって難しいんです。

難しいんだけど、難しいからと言ってそれをやらなければお店は成り立たないわけなので自分は集客を学びました。

失敗しても実践を繰り返しました。

だからこそ思うんですが、美容室経営して人まで雇っておいて「わかんねーからホットペッパーやっとけばいいや…」って言うのはある意味投げちゃってますよね。

やるべきことをやってない。

難しいといってブランディングや集客をおろそかにしてお金で解決してるだけのように思います。

クーポン集客やポータルサイトに掲載するだけの集客は再現性がないから、スタッフや店長のポジションの人が悩む。

でも店長にはどうすることもできない。

もう店長の苦悩を解決する方法は1つ。

正直オーナーを変えるしかないと思います。

店長という立場の人がどれだけオーナーに言えるかはわからないですか本当に若手のことを思うのであれば上に対して声をあげ、変化を求める行動を起こすしかないのかな…なんて思います。

オーナーがそこに真摯に向き合わないところはどんどん安くしてくしかなくなりますから、スタッフの報酬はどんどん減り不満もつのっていくことでしょう。

なんだかまるで吉本興業みたいですね。

集客の相談はお問い合わせLINEより無料で受け付けてますのでお気軽にご相談ください。