結局アナログな仕事とオンラインの仕事どちらがいいのだろう。10/13の日記

前の日の夜は知多でお邪魔した友達の家で鍋を食べた。

鍋を食べつつ飲みつつ。

残骸の写真しかねぇ…

なんか不思議な話なんだけど、僕は神のお告げだとしか思えないような出来事がたまにある。

会社が5年目になり、今はいろいろとやめたり始めたりするタイミングであっていろんな事を考えている。

何か情報を目にすれば「これいいなぁ」とか思ったり、なにか話をきけばちょっと方向性が変わったり、悪く言えばブレていて、よく言えばめっちゃ考えている。

ただ単に変化が必要な時なのだと思う。

一定のことを一定のペースでやるということが苦手で、なにか作り続けていないと落ち着かない。

そういう謎のタイプなのでいろんなものを作っているけど「やりたい」と思っても煮詰まることもある。

何かどこか少しだけ足りないという感覚なのだけど、やっぱり「やろう」と「やっている」は違うわけで、始める前段階では少なからず不明点が存在してしまう。

それを突き詰めることは無理で、やってみるしかない。

その最後の意思決定というか、Go!の決定打は直感だったりする。

直感…。

それそのものがなんなのかはわからないけど、今やろうと思っていることにほんの少し足りない何かは結構夢の中で発見することが多い。

今回も会社が5年目になるということもあり、新しい会社を設立していろいろとやりたいと思っているのだけど場所に悩んでいた。

東京?山梨?大阪?沖縄?

長野もいいな、三重もいいな、札幌もいいな。

と候補地はいくつかあった。

ところが10/12の朝起きた瞬間に「京都だ」と思った。

なんでかわからないし、その晩より以前に京都に行ってなにかしようとか住んでみようとか思ったことは1ミリもなかった。

1ミリもない選択肢であった【京都】をベースに物事を考え始めるととんでもなくすべてがピタリとハマる感じがした。

まるでジグソーパズルの最後の1ピースのように。

それでも自分の良くないところとして思いたったらすぐ行動してしまうところがある。

長所でもあるかもしれないけど、後先考えずにとりあえずやっちゃえ!というのは失敗の可能性もあがる。

だから一呼吸ついて客観視してみようと思って、そんなときにちょうど友達がいて、友達の家に遊びに行った。

鍋を食べて飲みながら、なんだかんだ朝3時半まで語り合ってしまった。

酔っ払っててわけのわからないことを話してたと思うけど、めっちゃいい時間だった。

その日泊めてもらったお友達はフィリピンで英語の学校をやっていた社長タクさんだ。

クロスロードという学校で、旅人が運営する旅人が集まる学校で、僕も勉強こそしてないものの何度か遊びに行ったことがあるが素敵な場所だった。

実はバイクで一緒だっただいすけさんはそのクロスロードで働いていたりして、そういう繋がりでその日知多へと行った。

コロナでその学校をやめて日本へ帰国せざるを得なくなり、オンラインスクールへと移行したという。

単純な話ではなく、そこには想像を超える大変さやツラさ、プレッシャーがあっただろうしそれでもオンラインスクールとしてちゃんと運営していて、本当にすごいなと思った。

そんなタクさんが言った「固定費をかけない今がとても良い。固定費をたくさんかけるモデルへは戻りづらい」という言葉が超リアルだった。

多くの事業者がそれをコロナで感じたことだろうし、僕もその一人だった。

実際サムライゲストハウスだって、料理教室だって閉めた。

元々WEBの仕事をしてたから、別に店舗にこだわるのはもうやめようとその時は確かに思った。

だけど店舗がなければできないこともある。

どうしても僕がいつもおもう「やりたいこと」は場所ありきだったりする。

なので場所を作り、固定され、しんどい思いもする。

そこも変えていきたい。

そう思いながらも会社をわざわざ京都に作って店舗を作るなんていう行為はまさに矛盾でしかない。

一番の悩みは「失敗したらどうしよう」ではなくて、そもそも論固定費をあげないほうがいいと思いながら固定費をかけようとしているその矛盾に対してだった。

やり方は他にもあるし知っているのに、わざわざそれをする理由はなんなのだろうと。

なんとなくモヤモヤと悩み始めて寝れなくなってしまった。

何か迷っていたりするときは、すぐに決断しないほうが良かったりもする。

そんな時僕は旅に出る。

旅に出ると見えなかった景色が見えるようになり、出会えなかった人と出会え、聞けなかった話を聞けるようになる。

そうして発見を積み重ね、制限がない時間の中で考えるということをする。

それがアイデアの原型になるわけなのだけど、この晩もまさしくそれであっていろいろといい刺激をもらった夜だった。

前の日の朝。

別れを告げて出発。

ここまで300キロほど一緒に走ってきた書道家Dともお別れ。

100円を渡す。

子供に使う、書道の紙を買うということだった。

面白いことに今の所誰かのためor仕事などのためという理由が多い。

店に使う、仕事で使うものを買うというパターンを除けば自分のために使う(例えばお茶買うとか)はない。

おもしろ。

雨っぽかったけど天気が回復したのは良かった。

一路岐阜県可児市を目指す。

名古屋〜春日井〜多治見と走り、可児市へ着いたのは12時頃。

雨が降る前についておきたいと思って走っていたが、案の定午後嵐のようだったので助かった。

前日語りすぎて寝不足だったので満喫へ行って仮眠…のハズが漫画を読み始めて気がつけば6時間。

恐るべし。

夕方は美容師仲間安本さんと合流して焼肉をゴチになった上さらにお宅へお邪魔し呑んだくれた。

息子氏とはよくゲームとかをする仲なのだけど、この日始めてやったゲームがあって、ルールもよくわからず普通に負けた。

次やれば勝てるとか思っていたがなんとなくそのままお開き。

勝ち逃げをされてしまい悔しかったのでまたリベンジをしたい。

これもタイミングなのだなぁと思うけど、昨夜オンラインで固定費を下げてやっていきたいと話していたのと裏腹に、安本さんは美容室をやっているのでモロに固定している。

別の店舗を出すという目標も少なからずあるらしく、なんかその気持ちもめっちゃわかった。

結局の所、オンラインでできるものしかオンラインにならないということ。

場所がなければ成立しないものも世の中にたくさんあって、どちらがいいということではない。

だけど僕はそのどちらもやってきていて、どちらかに偏ることもできるポジションにいる。

なのであればオンラインに100%行ってしまえばいいのだろうけど、やりたいこととはちょっと違う。

「ならどっちもやろう」

結論こうなった。

どちらも良い。どちらもやりたい。

ならどちらもやってしまえばいい。

労力も疲労も2倍かもしれない。

コストもリスクも2倍かもしれない。

けど経験値や出会える人、気づきや楽しさなども2倍になる。

迷うことでもなかった。

僕はやはり京都で拠点を作りたいと思った。

二晩に渡り友達だけど経営者と話していろんな事を思って、二人の良いとこは真似したいし、オリジナルも出していこうと、何か燃えた。

旅は続く。

💰100円ギフトした人 16人

💰つかいみち
1 友達におごる
1 出会った人にあげる
3 家族に使う(子供)
2 家族に渡して使ってもらう
1 ペットに使う
1 募金する
2 使わない/保管しておく
1 店に使う
1 友達にあげる
2 自分に使う(食べ物)
1 自分に使う(仕事)
100円ギフトとは?

この記事をシェアする